SSブログ

《白旗新聞》愛の胡麻豆腐 052 はまちゃん [校内新聞]

けえ校長代理さまと前世紀さまより”ぜひにぃ”と声をかけていただいたので
登校させて貰います。

また、校長代理においては”店の名前出してもいいよぅ”と許可していただき
ありがとうございます。校長への袖の下、よろしくお願いします(笑)

さて、まず始めに自分の住んでる地域の事から書こうと思います。
”製造と関係あるの?”と言われそうですが、まぁその辺りはおいおいと、、

当店は高野山で商売をしています。当然、自分は高野山育ちです。
皆さんもよくご存知だとは思いますが、高野山は真言密教の道場として
弘法大師 空海が平安時代に開山しました。
戦国時代に焼き討ちにあわなかった事もあり、戦渦を逃れた文化財も数多くあります。
また、樹齢数百年の杉木立に囲まれた歴代天皇の御陵や曽我兄弟、
戦国武将に諸大名、一般庶民のお墓が数十万墓ある奥の院、
各堂宇が立ち並ぶ伽藍は山内でも特別な聖域で
そこでは流れている空気が凛と張りつめ、背筋が伸びる思いになります。

くわしい工程を覗いてみよう!


nice!(0)  コメント(43)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

《白旗新聞 》毒者の声014けんづる [校内新聞]

うちの母は、厳しかった。。。食事作法は特に厳しく、箸の持ち方が悪いと言ってはぶたれ、食事を残すと、表に放り出す。足りないと文句を言った時には電柱に縛り付けられたこともある。


そして働き者。
物心ついた時から、働いている母の姿ばかり見て来た気がする。
こんなに働いててよく3人の子供の面倒見られたもんだ。と今更ながら頭が下がる。。。


で、ふと気付いた。小学4年生の頃から、兄妹3人で夕飯作ったり、
体調悪い時にはバス電車乗り継いで病院行ったり。そんなこともあったね。なんて話してた時に。


多分、母は、子供達だけで助けあいながら生活出来るように、小さな時から仕込んでた。
そして、それが母が私達を守る方法だったのだ。。。


そして小学5年生の時からずっと。女手一つで家族を守り続けてくれた。
離婚しても、父方の実家で戦い続けながら。。。
しかも悲壮感など微塵も感じさせずに。。。


私は、母の強さの何分の一かでも受け継ぐことが出来ているのだろうか?優しさは?勇気は?
体だけは大きくなったが、全てにおいて母を安心させられる人物になれていないと感じてしまう。


いつか、安心してもらえる日まで、この気持ちだけは忘れずにいよう。そして伝え続けよう。
「お母さん、ありがとう。」
nice!(0)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

《白旗新聞》感染拡大注意!F型インフルエンサー [校内新聞]

「あなたは大丈夫?F型感染 陽性診断!」
 
 ・どうも最近、自分の趣味に使う時間が減っている。
 ・気づくとPCや携帯を触っている。
 ・見ているのは特定のサイト。
 ・リロードを繰り返して、更新状況を随時確認してしまう。
 ・他人が笑わないところで噴出した。
 ・そういえば家族との会話が最近減った。
 ・漢字の予測変換の上位に「旗」「犬」「スーダン」「鯉」が出てくる。
 ・何かが起きるとついつい「ねたになるかも」と思ってしまう。
 ・とにかく一日の始まりが楽しみで仕方がない。
 ・根拠もなく何かが起きるという期待感を感じる。
 ・相手の発言に対し、ハイブロウな返答をしようと待ち構えている。
 ・なんだか最近変わった、と身近な人に言われた。
 ・激しい衝動(※)に襲われることが多くなった。
  (※何かを始めたい、書きたい、会いたいなどの諸症状)

★1つ以上当てはまる人だけクリックしてもいいょ★


nice!(0)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

《白旗新聞》ちょっとお出かけ・旧筑後川橋梁‏ [校内新聞]

16時33分。

うぅ~ぅ

サイレンが1回鳴った。

日差しは強い。微風。時折車の通る音が聞こえる。しかし、それの
動く音はここまでは聞こえない。無音といっていいだろう。

もっと先まで歩いてみる


nice!(0)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

《白旗新聞》新人時代 [校内新聞]

新人時代  【初登校】  新人記者おやさん‏

sakuraoyasann.JPG

 うろうろと散歩ばかりを繰り返していたら、桜餅ってしまいました。登校拒否にならないうちに、なんとか学校へ来ないと。
って、桜も散ってしまいましたが、「桜餅」なるぐらい食いしん坊万歳で、花より団子。お酒より団子が大好きなおやさんです。
 
 4月も半ばになってしまい、新入生、新人が入ってきて、ちとソワソワする時期も終わったでしょうか。
 かわいい子がこないかなぁとセクハラ全開で待っていたおやさんでしたが、残念ながら、新人さんは配属されませんでした(全会一致でおやさんには任せられないと決まったのでしょうか。危ないあぶない。全壊状態です)。
 が、いろんな部署で新人教育がされていますよね。
 
 
 ちなみに、話はそれますが、アソシエで「新入社員の育成で大切なことは?」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090413/146069/?ml1
というテーマで、3人のコーチがアドバイスする記事があり、それに触発されて、この記事を書きはじめました。
 今では、新人諸君、半年は黙って仕事せよ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090407/191217/
など、新しい記事も増えてきていますね。

♪もっと読みたい!ってひとはクリック♪


nice!(0)  コメント(24)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

《白旗新聞》【好事,魔多し】--good loser-- [スポーツ観戦記] [校内新聞]


今年もマスターズが終わってしまいました。またもや劇的な展開で。

勝負の世界では偉大な勝者の影には素晴しい敗者が必ずいます。特にゴルフのマスター
ズトーナメントは,劇的な敗者が誕生することが多いようです。伝統的にマスターズで
は最後の最後でどんでん返しが起こることが繰り返され,それによる幾多の栄光と挫折
の物語が綴られています。これがマスターズの魅力の一つであり,今年は48歳ケニー
・ペリーがgood loserになってしまいました。頂点に立てる者と逃す者をわける差は何
なのでしょうか?

早起きしてTV観戦していた方はご覧になったことでしょう。彼が16番でスーパーショッ
トを放ってバーディーを奪取し2打差のトップに立った事を(片山プロより近くに寄せ
ましたね)。
あそこの場面は,普通のトーナメントであれば優勝を決めた一打。まさに決定的な場面
になるハズで,彼がグリーンジャケットに片腕を通した瞬間のハズでした。残り2ホー
ルで2打差はトッププロにとっては大きなアドバンテージです。

でも,逆の意味で劇的な瞬間になりました。結果論だから言えることですが,届きそう
になった栄光が手の中からすり抜けて行くという悪夢が始まった瞬間だったようです。
長年のマスターズファンは16番が終わっても,このままスンナリ終わる訳がないと思い,
劇的な展開,まさかの逆転劇を期待するものがあったことでしょう。私も,ガンバレ
48歳と応援しつつも,逆の展開も期待してしまう矛盾したワクワク感を持ってTV観
戦していました。

最終日の中盤まで,劇的にトーナメントを盛り上げてくれたのは,フィル・ミケルソン
とタイガー・ウッズでした。ビッグネームの最終日の大逆転優勝。誰もが期待し熱狂す
るであろう展開。今年の悪戯な妖精の描いたシナリオは,そんなに単純ではありません
でした。
 大器晩成型の苦労人がつかみかけた栄光をあと少しの所で逃してしまう。ある意味,残
酷な結末。優勝者から見れば,諦めない姿勢が生んだ快挙ですね。
 マスターズの歴史に綴られるケニーは優秀助演賞の一人でしょう。個人的にはマスター
ズ史上の最優秀助演賞はグレッグ・ノーマンだと思っています。一時期のフィルも最優
秀助演の権利がありましたが,既に主演の座を獲得しています。(マスターズの歴史に
詳しくない方へ解説:一度も優勝していなくて劇的な敗れ方をしたことがあるスーパー
スター選手という意味です。ちなみに,最優秀主演賞はジャックでしょうか。流石のタ
イガーもまだ最優秀ではないと思います。でもこの意見には異論が多いことでしょうね。
この場合,当然ニクラウスのことです。スパローやバウアーではありません。念のため。)

本当にオーガスタには魔物が棲むのでしょうか?多くの解説者は,「自分に潜む弱さが
露呈することが魔物の仕業に見える」と評することが多いようです。
 16番でバーディだったことでケニーの心に隙,あるいは欲,または動揺が生まれたと想
像することは容易です。明らかに17番,18番,そしてプレーオフでの姿は,16番までの
彼の姿が何処にもありませんでした,まさに別人。何が彼を変えたのでしょうか,まさ
に魔物に魅入られたようです。

 少し遠めから冷静に眺めれば,幸運もそうでない事も各選手に均等だったとも言えます。
しかしフィルもタイガーも勝負所のパットを外してしまいました。
 運という意味ではタイガーの18番。優勝の可能性が消えて林の中から放った1打は
木に当たって18番フェアウエーから遠い方に跳ねました。
優勝したアンヘル・カブレラは,木に当たってもフェアウエーに出てきました。
それは幸運に助けられたものかもしれません。
 でもアンヘルはそこからスーパーショットでピンチを切り抜け,結果,優勝しました。
運を味方にした具体事例であり,ピンチの中に訪れた幸運をチャンスに変え勝利に結びつ
けた典型例とも言えそうです。

「ピンチはチャンスだ!」最近,良く聞く言葉です。逆にすると「チャンスはピンチ」です。

ケニーの16番のスーパーショットは幸運なんかじゃなく,実力の成せる技だと思います。
バーディーパットも近くても気の抜けない位置だったように見えました。あそこの場
面までは実力で栄光に近づいていたのは事実だと思います。でも,何かが足りなくて彼
は頂点に立てませんでした。決してツキが無かったと片付けてはいけない何かが足りな
かったようです,私には根幹の所を理解できていない何かが。頂点に立てる者と逃す者
をわける差は何なのでしょうか?巷の著名な解説評論家の方々のコメントを読んでも,
ストンと落ちない自分がいます。

”好事,魔多し” 

自ら呼び込んだ好事でも最後の詰めに失敗するとgood loserになってしまう,頂点に立
てる者と逃す者をわける差は何なのでしょうか?しかし,彼にとっての栄光はマスター
ズ優勝とは別の次元にあるとすれば,good loserと言ってはいけないのかもしれません。

ケニー・ペリーが主演する映画に例えるなら,苦難と激闘の末の大勝負では結末がハッ
ピーエンドではないものの,エンディングで愛する家族と抱き合い深い絆を確かめ合う
ような感動的なシーンでエンドロールに突入とでも表現できるでしょうか。見かたを変
えれば敗者ではないよ,と伝わるストーリ。映画の世界なら有り得ると思います。もっ
ともフランス映画ならスッキリしないエンディングが用意されているのかもしれません。

勝者と敗者,あるいはデキルヤツとボンクラな奴の判定基準は千差万別で,一方から見
ればボンクラでも裏から見ればデキルヤツも有りだとして,そこに存在するハズの境界,壁,溝,大河・・等々,それらの正しい解釈を理解できる日が訪れるでしょうか? 
私にも。[完]
by AP2
***************************************

nice!(0)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

《白旗新聞》G20―金融危機とテロ対策と― [校内新聞]

1.「難解」の釈明

 校長執筆のコラム『シネマde青春』(2009年4月10日)誌面上にて、(2009年3月7日に開催された)「関西オフの模様を映した映像」で「難解すぎて白犬すぎ」と書かれたのは、ほかならぬ筆者のことである。「難解すぎ」た映像で話した内容の話題は、「昭和金融恐慌と若槻礼次郎」に「骨肉の争い」を題材とした話題を加えたものだった。校長代理閣下のご命令がくだされれば、すぐにでも「吐露する準備はできてい」るというのが個人的な立場である。

実のところ、「諸般の事情」により公の場で発言すると支障がおきうる立場におかれているので、入部届けを除いては「ちくわ部」への投稿(以下、「登校」)もこれが初めてである。そんな筆者がなぜこのような「難解な」文章を「登校」したかというと、学園内のコメント欄でかしこくも校長代理閣下のご指名をいただいたからである。このような誉れ高き栄誉を前にして何もしないわけにはいかない。「ちくわ部」の入部も「校長代理直々のお誘い」(×××『シネマde青春』、”NBonline” 2009年3月13日)があったからである。
「ちくわ部への入部届け」と「××学園への入学届け」といった若干のズレはあるが、この日のコラムをきっかけに”NBonline”の検索エンジンの表示件数が、昭和金融恐慌勃発時に内閣総理大臣という立場にあった「若槻礼次郎」と「セーラーマーキュリー」が同数に並んだということは実話である(もっとも、「若槻礼次郎」ではなく「若槻」で検索すれば表示件数が「4件」になっていたのだが)。

 

本編はこちら


nice!(0)  コメント(54)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

新聞部より!新人記者募集開始!! [校内新聞]

09-04-07_005.jpg

春になりました!
新入生のみなさん入学おめでとうございます .

さて 我が降旗学園に入学してなにからやろうか考え中の君!
そうそこの君だよ ,君!!

どうだい?我らが新聞部の部員にならないかね?

なに?新聞記事なんて書いたことない?
まさかやったことがないからやらないなんてこと言えるわけないよな?

だって動いた人にはアドバンテージがあるんだよ
君、そこのところよく考えたまえ。

で、どうする?ん?
何を書けばいいのか?

なるほどテーマが欲しいと
お題がないと何を書いたららいいのか検討もつかないのか…なるほど

テーマは「自分が興味深く思ったもの」だよ
アンケートや調査をして検証してもいい
時事問題に関して、マクロ経済についてでもいいし、
いま流行のファッションや音楽についてだっていい

ただし、その記事を読む人のことを考えて書くことだけはわすれちゃ鯉も飼えないよ。

どうだい。入部する気になったら

携帯から m-sinbunbu-toko@blog.so-net.ne.jp
PCから  ke_co_ltd@hotmail.com

に記事を書いて送信してくれ
デスクが内容をチェックしてゴーサインがでれば君も晴れて新聞記者だ!
携帯からでもPCからでも投稿できるぞ!!

文字数は制限はないが嘘やでっち上げの記事は載せないよ
あくまでもこの学園に通う生徒が読むものだからね

メールタイトルが記事の見出しになるのでよく考えて送るように
記事の最後に署名するのもわすれないようにな

ちなみに写真も添付して送信すれば一緒に掲載されるぞ

では新人諸君の素晴しい記事を待っている!

新聞部 部長 より


nice!(0)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

招待状@MK [校内新聞]

ちくわ部部員じゃないケド、MKさんより招待状が届きました!

MK @ mixi降旗コミュ管理人です。 

降旗学園 在校生、および入学をご検討されている方へ

ミクシィ内の降旗学コミュニティのお知らせです。

[mixiアカウントを既にお持ちの方] mixi降旗学コミュニティは次のURLからどうぞ。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4001543

[mixiアカウントをまだお持ちでない方]

mixiアカウント持ってない人はこちら!


エイプリルフールの出来事 [校内新聞]

降旗学園ニュース ログ

過去に飽きた事件の記録!!

エイプリルフールコメントジャック!!

詳細は以下サイト参照!!

うそつきっていつもうそをつくの?
これほんとう。

http://cinema.ojaru.jp/

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。