《白旗新聞》真似事フルスロットルＩ ０３５ とくべぇ

「学ぶ」という言葉は「真似る」が語源だといいます。学ぶ為に真似てみました。真似事フルスロットル。
それでは、校長先生が絶対に紹介しないであろう、私の好きな映画を。

「あなたならできるわ」

～　第一回「機動戦士　ガンダムＩ」　～
　―――初回特別版スペシャル

「人類が、増え過ぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀――」

 お馴染み永井一郎さんのナレーションで幕を開ける。
 氏はサザエさんの磯野波平でも有名だ。他にもゲゲゲの鬼太郎の子泣きじじいとか、ナウシカのミトとか。劇中ではデギン
公王、ゴップ、ドレン等も担当している。おっと、いきなり脱線してしまいました。これでは鯉も飼えない。戻ります。

「地球の周りには巨大なスペース・コロニーが数百基浮かび
　  人々は、その円筒の内壁を人工の大地とした

　その、人類の第二のふるさとで
　  人々は子を産み、育て、そして死んでいった――」

まちるださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁああっあああん！！！

《白旗新聞》 変な人が書いた読まないほうが良い白旗新聞 061 ＣＳの語り

部員番号６１番、ＣＳの語りと申します。
３大手持ちファーストフードについて、記事を書きまする～。
私が提唱する３大手持ちファーストフードは「おにぎり・肉まん・ハンバーガー」です！

もう、大好きをとおりこして、完全に我が一部。どうしてこんなに好きなんだろうというくらい好き。でも、毎日は食べられないでしょ？と思ったあなた、正解！←正解かよ！
と得意の一人突っ込みを入れて、はじまりはじまり～。

おにぎり・肉まん・ハンバーガーLOVEな人！クリック！！

《白旗新聞》 シドニーのおもひで 050 ナバホ

オーストラリアはコーヒーがおいしい。

カフェラテやカプチーノのほかに、ロングブラック、ショートブラックなどオーストラリアやニュージーランド特有のメニューがある。ちなみにこれら2つはエスプレッソの異なるサイズを指している。イタリア系の移民が多いことからイタリアン・コーヒーが主流になったらしい。

わたしが好きなのはフラットホワイトとよばれるエスプレッソとミルクを2対1であわせ、あわ立てたミルクをのせたもの。カフェラテよりもコーヒーの味わいをしっかりと楽しめる。もちろんミルクもホテルの冷蔵庫にはサービスとして無料で入っているぐらいの酪農国家だからとてもおいしい。

もっと飲む～

《白旗新聞》人ができないことをやる人 030ダルコ

こんにちは。スイッチが切れている時は寝てばっかりの030ダルコです。

校長先生の募金というキーワードに触発され、ちょっと登校してみようかと思い立ちました。
いつか「赤い彗星」とか「レッドサンダー(電車の方)」とか「なんちゃって博多学」なんかを書こうかと思っていたのですが…まあ、聞いてくださいよ。（読んでください、ですね。）

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《白旗新聞》海豚と遊んできた

今、東海汽船の大型貨客船「さるびあ丸」のAデッキでこれを書
いてる。
さるびあ丸は平成４年に就航した総トン数5000t弱の大型客船。
Aデッキというは乗客が入れる一番上のデッキで、今座っているのは、
おそらく何か昔はショーでもやったんだろうというちょっとした舞台み
たいなところ。
今日は海も凪いでいて天気も良く、後部デッキにいると船の進みで吹く
風が気持ちいい。
聞こえて来るのは海鳥の声、、は全く聞こえず船が波を切る音とエンジ
ン音のみ(笑)・・・
だとよかったんだけど、海は若干荒れていて天気は今にも雨が降り出し
そうな曇天。
さっき出港したばかりでまだ見えている三宅島の上には雲がかかり、
噴煙が出ているかどうかがわからない。

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《白旗新聞》 【想い出は宝物】愛犬との出逢い、別れそして感謝 026 Old Y

今回無謀にも降旗学園の【白旗新聞】へ投稿しちゃいます。この時点では掲載される
保障は何ひとつないのですが、校長も「アドバンテージは動いた者にある」
とおっしゃっておりますので、落ちコボレ生徒の投稿ですがそこはハードルをど～んと
下げていただいて、あっこれけぃちゃんいや校長代理へのさりげないお願いです(^^;;

ほんと無謀でしょ、私。大年寄りなのに（笑）

続きを読むワン♪

《白旗新聞》こんな僕ですがよろしいですか?（便利な世の中の活用法）

私はどじです。
どじで大間抜けで、よく失敗してます。

だから名前は「たさ」。だって間抜けを超えて大間抜けなんですもの。東北でそんなことしたらマグロがとれなくなっちゃう...

よく周りには、「たさだねぇ。」「たさる」「たさっぽい」とか言われます。名詞・動詞･形容詞何れにも有効な「たさ」。ご家庭にお一つ!烏賊蛾でしょう?

さて、そんなどじでお茶目!?なたさですが、頑張れば色々白犬な事も経験できるわけで。本日はそんな中で皆様のお役に立てるかと思う経験をいたしましたのでご報告いたします。

ま　　ま　　ま

《白旗新聞》情と戦った官僚政治家・若槻礼次郎の一面

１．はじめに（初めてご覧になる方へ）

　このページ（以下、降旗学園）は、日経BP社のサイトのコラム・降旗学『シネマde青春』（NBonline）をきっかけに生まれたページです。降旗学園の校長は、コラム著者である降旗学氏（以下、校長先生）ですが、サイト運営はけえ校長代理閣下（以下、けえ校長代理閣下。なお、「K」「ke_co_ltd」などの複数の表記が存在します）の管理下にあるという個人的な認識のもとで本稿を執筆しています。

はじめに書いておくけど「長い」と文句を言わない人だけクリック

《白旗新聞》よみがえれ、美しく豊かな海よ…スーパーの鮮魚コーナーから考える「生物多様性」

　皆さんは、魚料理と言えば、何が一番のお気に入りだろうか。魚料理というか、海や川など水の世界からいただけるもの。切り口はたくさんあって、貝やエビ・タコやカニや魚、魚でも卵と身、身でもヒレと身のように様々だし、身でも揚げるのか、焼くのか、煮るのか、刺身なのか、全く人によって違う答えになるのだろう。私の場合は、イワシの刺身。ただし、ウロコがキラキラするような飛び切り新鮮なやつに限る。サバでも刺身が美味い。ただし、身が死後硬直でカチコチで内臓もゴロっと堅いまま出るようなやつに限る。そんなイワシもサバも、私の生活圏、愛知尾張西部ではまず手に入らない。皆さんのお住まいのところでは、どうであろうか。新鮮で活きの良い、そんなキラキラした魚介類は、簡単に手に入るだろうか。

おっさかな　<+ )))><<　おっさかな

《白旗新聞》ある経理マネージャーのひとりごと【接待ばか２】 045 ちさと（ch-k）

この男を放っておいてはダメ。危険すぎる。企業から金銭ほかの特別な利益の供与を受けることを主たる目的として「情報」を最大限に利用しようと企業への接近を試みる一部の特殊な株主さんたちの鼻先にエサをぶら下げてるようなものだ、とまでは言わないが、とにかく臭いものにはフタ…じゃなくてモトから断たなきゃダメだ。なんとか早めに手を打たないと。

年間に接待交際費を一人で700万円使う男。

そしてこれがちさとんの戦いＤＡ！