エイプリルフールの出来事

降旗学園ニュース　ログ

過去に飽きた事件の記録！！

エイプリルフールコメントジャック！！

詳細は以下サイト参照！！

うそつきっていつもうそをつくの？
これほんとう。

http://cinema.ojaru.jp/

コメント 2

【米欄調査結果報告書】１調査概要：このたび本編にて特定文章（別表3による種別「戯言」）が廃止されたことに伴い、米欄オセン防止法第3条の規定に基づき、特定文章による米欄のオセン状況について調査した。２調査方法：米欄の全域について特定文章にオセンされた米の濃度を測定した。３調査結果：特定文章にオセンされた米の濃度は87.9%であった。４評価：米欄オセン防止法第18条に規定では濃度10%以下がオセンがない基準であり、第二オセン基準である濃度60%を越えるとチュードクと判定される。従ってこの米欄は完全にチュードクと考えられる。５追加調査：この米欄のオセンが他の米欄に影響を及ぼしていないか調査したところ、特定文章にオセンされた米は検出されたものの基準以下であった。６考察：今のところ他の米欄への影響は基準以下であるため、施工規則23条に基づく定期的なモニタリングで良いことになる。今後他の米欄でも濃度が増加する場合はまた考えることとする。

編集Yです。ｘｘさんに背中を押されて、今日だけということで初※します。お蔭様で、副編と呼ばれるようになってはや数ヶ月。ｘｘさんには、今の私の気持ちをどう表現していいものか。。。この場をお借りして、お礼を申し上げます。私の才能を見出してくれて、本当に有難うございました、編集長さま！この風を感じて、副が取れるのも時間の問題？なんて、スーダンの国境近くの．．．（って言うべきですよね）で思っています、私。今日は何を言ってもいい日だから、思い切ってｘｘさんの秘密をぶちまけちゃいます。そろそろ脱稿の締め切りの限界の限界を突破しようとしているにも関わらず、未だに今週の戯れ言を書き終えていないｘｘさんです。いつものことです。。今週も出張なのでしょうか。。。読者の皆さんも、ううむこれも著者の仕掛けだったのか。。。なんてｘｘさんが締め〆と思わせるような※されていますよね。実は、全てがその場の雰囲気なんですね。というか、半分以上が読者の皆さんの※がきっかけで、その後の流れが決まっています。そういう人なんです、あの人。利用できるのもは全て利用するというか、貰えるものは何でも頂いちゃうというか。わかるわかるって頷いているあなた。次の展開もあなた次第！私がサブじゃなくなるのも、あなたの土井スルーな※あっての賜物です。期待してます！！！まちるださああああああん（やってみたかった）

【エイプリルフールにちくわぶ？】地下鉄車内で乗客にちくわぶ配る。　１日午後、東京メトロ銀座線車内で集団で乗り込み乗客にちくわぶを配る集団が現れた。　各駅で乗り込んできた男女合わせて２０名ほどの集団が、乗り合わせた乗客にちくわぶを配って次の駅で降りるという行動を繰り返していたことが同日わかった。　目撃者によると、彼らは、ブラジル代表サッカーチームのユニフォームを着用しており、口々に「ハッピーエイプリルフール」と言いながら、次々に手にしたちくわぶを乗客に手渡して立ち去ったという。　乗客にケガなどの被害は生じていないが、東京メトロの関係者は、「ハロウィンの仮装は聞いたことがあるが、エイプリルフールにこのようなことは初めて。」と困惑している。　なお、銀座線の沿線では、渋谷駅近くの「ハチ公」像や上野駅近くの西郷さんの愛犬「つん」像が、白いペンキで尾の先まで色を塗り替えられるという事件が相次いでおり、警戒を強めているさなかに起きた「騒動」であることから、警察当局は神経をとがらせているとのことである。【★★★★】

コメント欄の異様な活況には、恐ろしい罠が仕組まれています。どうか真実を直視して下さい。全ては彼が仕組んだもので、降旗氏はダミーに過ぎません。本文及びコメントは、全て彼のチームによる仕業です。本プロジェクトは、常連・アンチのキャラクター形成、掲載内容に至るまで、彼の綿密に計算されたシナリオに基づき、組織ぐるみで進行しています。さらには、MLやMIXIをでっち上げ、トラックバック用ダミーサイトまで用意する念の入りようです。壮大な嘘ほど信憑性が高まるのです。目的は、読者の飢餓感を煽ったうえでの書籍化。信じられない方は、ご自分でコメントしてみて下さい。決して掲載されることはありません。幾人もの読者がコメントを送信しても掲載されないといった経験を強いられ、さらに恐ろしいことに、その結果を自らの力量不足と納得させられているのが実態です。シナリオによると、劇的な最終回に向けて、アンケート結果の急変が今後はじまります。私は編集長を辞してまで、この暴挙をくい止めようとしたのですが、彼に敗れました。彼の名前はY。「嘘つきはいつも嘘をつく。」【★】

【ＨＳＶ】《月島が正真正銘の「月島」に！？》東京都中央区、東京湾に浮かぶ月島。江戸末期から明治にかけて、荒川（現隅田川）の河口に浮かぶ佃島、石川島の南西側に広がる浅瀬を埋め立てて出来た人工島は、明治から戦前にかけて工業が軒を連ねた時代は「築島」と言われていたが、いつに間にか月島と呼ばれる様になった。「月島」の由来を聞かれると、大概は「島の形が三日月に似ているんだよ」と言われるが、矩型に仕切られた埋立地は、どうみても月の形には見えない。もんじゃで町おこしを実現した町内会は、次のＰＲとして、月島を正真正銘三日月の形に埋め立てなおす事を決めた模様。勝鬨橋の閉鎖やレインボーブリッジの開通、築地市場移転等で船舶が減少して、隅田川の水運に影響が無い事や、荒川放水路の開通で洪水の影響を受けない事も、背中を押した模様。工事完成の暁には、島の周囲をライトアップして、空から見て東京湾に月の形がくっきり浮かび上がらせるプランも浮上。東京オリンピック開催時に計画されている勝鬨橋再稼動と共に、東京のウオーターフロントが再び注目される事だろう。【★】

XXさん、今週は出張とかって戯言もお休みになってますが、それは表向きの話。実際何が起こっているかというと、呼び出し食らっちゃったんですよ。あの白戸家から。あまりにも白犬を連発するので、どーゆーこっちゃと、ちょっとこっちへ来なさい、と。で、アレコレアレコレ交渉を重ね、ここは一発コラボで何かババンとやっちゃおう、というところまではまとまったのですが、今ちょっと暗礁に乗り上げてて、そこをクリアするまで「白犬」は使用禁止。米欄もなにやら揉めてる感じなので、これ幸いと戯言もお休み。で、なにゆえに暗礁に乗り上げているかというと、これがもう、企画会議に彩ちゃんが来ないとはナニゴトだ、とXXさんってばゴネちゃってるんですね。ホント、しょーもないことです。でもこういう交渉ごとには強いのですよ、あの人は。さて、このびっくりシークレット企画、あの手この手を使ってうまく彩ちゃんと会えたかどうかは、来々週辺りに報告があるかと思うのでみなさまお楽しみに～。

ネットNEWS：警◎庁の発表によれば，本日午後Ｘ時頃オンラインコラムのコメント欄に大量の書き込みを続けていた人物が，インターネット社会の健全なる発展および双方向コミュニケーションの将来にわたる安定化に関する取締法，通称ネット風紀取締法に基づく騒乱陽動および風評流布の容疑で逮捕された。同法施行後，初の逮捕者となった自称ノンフクションライターの卵こと奮羽太嶽容疑者は，年齢不詳，住所不定で，ネット珈琲店で主に生活するコーシー中毒者でもあったと発表されている。また，逮捕前の取材に応じた同容疑者によれば，人気コラムで楽しげに集う読者を虚言でからかうことが病みつきになり，うけを狙って過激な内容の投稿を繰り返した。しかしながら，これはコラムニストとの合意うえの投稿であり，自分はコラムニストに唆されただけの被害者である。ネット騒乱罪で逮捕される所以はないと主張し，不当逮捕であることを力説していた模様。同法で有罪が確定した場合には，無期ネットアクセス権剥奪が最高刑であり，消息筋によれば，同容疑者に精神的苦痛を受けたとの投稿が頻発しており，店閉めのために最高刑罰が適用される公算が大きいと評されている。【★】

▼なっちょらん。スーダン国境近くのエチオピアの町で怒ってるんだから。本物は略さない。ブルーベリー……、じゃなくて、ベリーブルーになっている、今度は正真正銘の××です。伏せ字には私の名前が入ります。　▼もう打ち明けるけど、今回の“4月1日（エイプリルフール）限定企画”は、戯れ言が本文を飛び出してこのコメント欄に“出張”するという、とても白犬な新しい試みだったわけです。どのくらいかと言うと、サッカーのブラジル代表くらい。本物は略さない。私は仕掛けという言葉があまり好きではないのですが、実を言うと、あの告知は、みんなのコメントを集めてもう１回番外編をやっちゃおうという“仕掛け”だったんです。タイトルも決めていました、「戯れ言フールスロットル」。　▼ところが、どうだ。4月1日になっても1通のコメントも来ない。完全に読み違えてしまった、私としたことが。こんな結果じゃ、鯉も飼えない。せっかくＹに頼んで投票サイトまで設けてもらったのに。　▼今、みんなは、おや？と思っていることだろう。ネタバラシしちゃいます。ここまでの「(a)」付きのコメントは、すべて私が書いて投稿しました。自慢になっちゃうからここには書かないけど、みんなの文体を模倣したり、本物を装った偽者風の書き込みをしたりするなど朝飯前のアペリティフなんだから。いかん、いかん、ついエスプリが。それがプロの物書きというものだ。　▼だから、みんな、まだいくらか時間もあるし、恐れずに書き込んでほしい。　▼では、次回“シネマde改悛”最終回「ルパン三世 カリオストロの城」で。タイトルが違うじゃないかとツッコまないよーに。××でした。【★★★】

XXさん、今週は出張とかって戯言もお休みになってますが、それは表向きの話。実際何が起こっているかというと、呼び出し食らっちゃったんですよ。あの白戸家から。あまりにも白犬を連発するので、どーゆーこっちゃと、ちょっとこっちへ来なさい、と。で、アレコレアレコレ交渉を重ね、ここは一発コラボで何かババンとやっちゃおう、というところまではまとまったのですが、今ちょっと暗礁に乗り上げてて、そこをクリアするまで「白犬」は使用禁止。米欄もなにやら揉めてる感じなので、これ幸いと戯言もお休み。で、なにゆえに暗礁に乗り上げているかというと、これがもう、企画会議に彩ちゃんが来ないとはナニゴトだ、とXXさんってばゴネちゃってるんですね。ホント、しょーもないことです。でもこういう交渉ごとには強いのですよ、あの人は。さて、このびっくりシークレット企画、あの手この手を使ってうまく彩ちゃんと会えたかどうかは、来々週辺りに報告があるかと思うのでみなさまお楽しみに～。

直樹五十五賞授賞者決定について。2009年4月旗の授賞作品は，白旗挙氏の「詩音麻de聖駿－戯事フルスロットル」に決定いたしましたので，ここにお知らせ致します。当賞は直樹五十五氏の名を記念して、茶川賞と同時に制定されました。各新聞・雑誌，あるいは単行本，もしくはオンラインコラムとして発表された短編および長編，あるいは超々長編の大衆文芸作品を対象とした文学賞です。無名・新進・中堅・落目作家が対象となります。授賞は選考委員の合議によって決定されるもので，今回は特別審査員として伊能勢東都副知事を招聘し厳正なる審査を行いました。授賞作は，オンラインコラム連載の映画解説を装った戯言を元に，それに感化された愛読者からの投稿コメントによる親爺魏矢具の応酬と，そこで交わされた暗号言葉の変遷について綴った作品です。感動，感涙，怒涛，逆鱗，歓喜，落胆，哀愁，孤独などオンラインを取り巻く種々の喧騒に一石を投じ，オンラインメディア業界特有の雑音を一刀両断にし，驚愕の結末をもたらした衝撃の大問題作であり，その筆の遅さが当賞授賞に相応しいと高く評価されました。尚，表彰式は実施されません。
【NBO号外】現在ノンフィクション・ライターとして大活躍中の降旗学氏が、ついにシネマdeビュー！詳細は決めてないそうだが、原作・脚本・監督そして主演まで著者がつとめる感動の大作になるらしい。全＊ナンバーワン・ヒット間違いなしの自身作で、タイトルは公開日までには決めるとのこと。コードネームが”なっちょらん”そうで、サブタイトルは、「編集者Ｙの変身」。粗筋は、’デキル奴を目指す主演Ｙがイケメン・スーツ着て、ダスキン降り絞って赤壁を乗り越えるまでの一生もの。これ以上は、腹痛が治った（胃痛くない）’そうで、最後にどうしても’ヤッター’と叫びたいらしい。上映時間は24時間に収めたいらしいが、多分無理なのでシーズンVで完結する予定。どうやら今までに観た作品のエキスを全てパクリもとい取り込むという、これまで誰も成し遂げなかった試みに挑戦したいらしい。極秘裏に開始された撮影は、今のところ順調で、脚本が未だ届いてないことに、時折メガホンを叩いて「なっちょらん」を連呼しているという。今回、友情出演もしているイケ長さまの枠な計らいで、今日ご覧の皆さんに限り先行上映に特別ご招待するとのこと。申し込み方法は簡単で、明日の投票に一票いれるだけ！さあ、どうする？【★★】

<LvB 3/2> I’m glad to find out my “black dog” document on this box. I thank Mr. Y. On the other hand however, I have to apologize to who practiced “April fool event” on this site; I’d like to call him or her “The Second Person”. I should have added (a) in the last sentence at my first comment whose title is <LvB 1/2>. It includes joke; I imagine Mr. or Ms. Zenseiki knows that “Symphony No.6” composed by Tchaikovsky is called “Pathetique”, “HISOU” in Japanese. Even though this comment is one of the “April fool comments”, I imagine “the most white dog April fool comment” has some kind of truth; as if Mr. XX wrote that we can trust who always lie because he or she always lies.

｢アンフィクション大賞｣は、創刊Ｘ周年を迎えた｢ＭＢＯ｣が｢ＮＩＸＩ｣とともに、新時代にふさわしい斬新な感覚で時代を切り拓いていく新進気鋭のコメント投稿者の登龍門となるべく、大賞賞金運千万円を掲げて新設したものです。これまでの受賞作は『快適な楽園』(第1回)、『草野球でトコトン苦しむ』(第2回)、『長鼻飛口』(第3回)など、オンラインコラムでは異例の高ＰＶとなっていることからも、当賞がアンフィクションの新しい地平を拓き、新しい才能を発掘するものであることを示していると自負しております。募集作品は未発表作品に限り、映画評論や、食品文化、会合報告、暗号発掘、妄想戯事など、さまざまな視点から｢ＸＸ｣を捉えたものを、国内外を問わず広く世界から求めます。ネット社会に問題を提起しつつ、読むひとの感動を喚起し、癒しをもたらし、時には顰蹙を買う作品を降るってご応募ください。原稿は500字を原則とし，秀逸作に限り超過を認めます。応募資格は、プロ、アマ、 性別、国籍、年齢は問いません。受賞者は審査員ＸＸ氏による厳正なる審査により決し、洗礼として罵詈雑言を浴びて頂いた後、本編で厳しくイジラレル名誉を与えられます。

スーダンという国名は正式には、スーザンと日本語表記かべきなのだそうです。

遂にこのコラムは本編（映画）と本編２（戯れ言）と本編３（コメント欄）を分けて登場するようです。北朝鮮経由の情報であるため裏は取れませんが、もっともらしい情報だとかそうでないとか。若しくは検討の道半ばか？？？今週末に乞うご期待！！！

★常連様限定★De Keel航空サークルトリップチケット～ブラジル代表と行くスーダン国境付近の村上空にて 記念撮影！地上の池は全て避けます！！世界主要映画ロケ地の上空を通過1日間の旅 東京東京都港区発￥1964円～今なら白犬ストラッププレゼント ※4月2日～3月31日まではご利用できません。 ※全観光をデスラーが通訳・ご案内致します ※ご予約のお申込みの前にNBOを必ずお読みください。 映画は楽しむから映画なのだ。旅もまた、楽しんで旅しているから娯楽なのだ。たくさん旅しているからといって偉いわけじゃない。要は、楽しめたかだ。それがいちばん正しい旅だと私は思っている。 総合旅行業務取扱管理者ぼんくら【★】

エイプリルフールの発祥は1564年に遡る．時のフランス国王が新年を1月1日と定義したが，反発した市民が抵抗し4月1日を新年として祝った為，キれた国王が祝っていた人々を片っ端から処刑してしまったことに由来を持つ．その際，13歳の少女も含まれており，以来，1564年から13年周期に該当する年は少女の死を悼み「嘘をついてはならないエイプリルフール」となった．そして2009年の今年はこの13年周期にあたるため，フランス国民は嘘を付くことができない． これを受けてフランスのサルコヂ大統領はエイゼ宮において正午（日本時間：午後7時）から嘘が付けない市民に代わって駄洒落とジョークを散りばめた演説を30分程度行うと事前に公言している．13年前はシフク前大統領が直前に行った核実験をジョークのネタにしたが失笑に終ったため，今年の演説にはEU首脳だけでなく，世界各国からも注目を浴びている．国家元首によるフランスのエスプリの手本が示されることが期待される．（AF通信）【★】

【編集部より】　NBOLの閲覧、並びに本コメント欄への投稿誠にありがとうございます。　編集部ではこの間のコメント欄における盛り上がりを注視してまいりました。　本コメント欄の適切な運用を行うため、今後の登校に関しては以下の点にご配慮の上登校いただきますようお願いいたします。　1.登校の際には交通ルールを守り、左右をよく見て安全に配慮ください。　　2.持ち物には名前を記入し、机の中の整理整頓にご協力ください。　　3.お友達や先生に会ったら、大きな声であいさつしましょう。　　4.終業後はいつまでもコラム欄に残らず、暗くなる前に帰宅しましょう。　　5.わがコラムわがものと思わず、なお、死して屍拾うものなし　　以上の注意をよく守って正しくご使用ください【★★】

｢幻の戯言発見?!｣4/1付け○○新聞より抜粋。NBオンラインの人気コラム「シネマde青春」の22回で著者と共に出張した｢戯言｣の一部が、オークションに出されたと噂になっている。オークションに出されたのは原稿用紙換算50枚の手書き原稿。文体、内容を確認したXX研究家 重石 露意氏によれば、｢独特の言い回し、随所にちりばめられるハイブロウな ギャグからみて、XX氏の戯言の原稿に間違いない。｣とのこと。ただ残念なことに、この原稿最後まで書き終えられていない。出張先から別途FAX送信でもするつもりで原稿を書きかけたもののどこかに置き忘れ、それを入手した誰かがオークション出品したのではと推測されている。出品者に関する情報はほとんど無いが、断片的に｢○フ会｣｢メッセージ｣｢何度も｣などのキーワードが囁かれている。

出張につき戯言はお休みなんて著者は本文に書いてましたけどね、実はＹさんと温泉に行ってたんですってよ、奥様。　まぁなんでもギャルも同伴して行ったらしいのよ。　ええ～っ!　　ウソだと思っているでしょ、でもね、実はその温泉宿の婿殿が、このコラムの愛読者だったんですって。　んなワケでバレちゃったらしいのよ～。　まあ年度末ですものね、ギャルのうちの誰かの送別会とかなんとか、そんな理由をおっしゃるんでしょうね。　あらよくお分かりね、さすが主婦のカン!　仕方ないなあ、まったく世間は猫の額、モテルヤツだからしょうがないんだよ、とも言ってたそうよ～。　さすがいつも通りズーズー弁、じゃなかった、しいのねぇ。　まあっ。　あはははははは。

茨城です！茨城に決まりました！次のアメリカの首都は茨城です。これを受けて、総工費3900円のホワイトドッグハウス（木造）の建築も始まりました。オ×マ氏も納豆を食べています。納得です。なっとぅ食う。以上、ニュース速報でした。【★★】

あらら、解散しちゃいましたね。 補正通してからって言ってたのに。 誰が背中を押したんだしょう？ やっぱり、あの意味深な 「 ひとこと 」 を言ってしまったことに、残り少ない良心が咎めた？　

◆◆ nikkeiBPnet × NBonline 共同企画のお知らせ ◆◆　いつも NBonline をご愛読いただきありがとうこざいます。　新年度を迎えられました皆様には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。　さて本日は、昨年度、当記事シリーズにおけるアクセスランキングランキング並びにコメント投稿数ランキングが、おかげさまをもちまして １位となりましことをお知らせ申し上げます。 ここにご愛読の皆様へ感謝を表しますとともに、標題の件についてひと足早くお知らせをさせていただきます。 来たる ６月６日 (土) 17:00 より、ベルサール八重洲 (東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル２Ｆ) にて、　nikkeiBPnet 「 眼からウロコ 」著者 : 猪瀬直樹氏、NBonline 「 シネマde青春 」他著者 : 降旗学氏 の両氏をパネリストにお迎えし、 nikkeiBPnet × NBonline スペシャルセミナー 「眼からウロコ　デキル奴の処世術 」 を共同開催いたします。　尚、会場には限りがこざいます(定員 200名)。 お早めの参加お申込をぜひ。　詳しくは、両サイトトップページにて後日正式に告知させていただきます。お見逃しなきようアクセスをお願いいたします。【★】

た、た、た、大変です！「ＨＮ詐称で書類送検」ってヤフーのトップに出てます！
あのソフトバンクが渋谷駅前をジャック。　ハチ公広場が「ただ友広場」に。　契約純増率ナンバーワンのソフトバンクがＪＲ東日本の協力を得て「春のただ友キャンペーン」を展開した。　タレントの上戸彩さんをはじめＣＭでおなじみの皆さんが、「お父さん」役の白犬カイ君とともに、この日のために特別に白く塗られたハチ公像前でファンとの記念撮影に応じるなど、終始和やかな雰囲気のなかでキャンペーンを終えた。　なお、「春のただ友キャンペーン」は渋谷駅だけでなく、桜の名所として知られる東京上野の「西郷さん」の銅像前でも行われ、この日は白犬をひと目見ようと集まった多くの花見客で賑わった。【★★】

みなさんこんにちは、ジョニーデップです。(二枚目以外に共通点がないだろうと突っ込むところです) 嘘です、嘘つきはいつも嘘をつく。 実は、××です。 いきなり本人が登場して、そんなわけないだろうと思うかもしれませんが、本物です。 どれくらい本物かと言うと、スーザン代表の野球チーム・・・あれ、なんか違うな、ま、細かいことは気にしない事にしましょう。 とにかく××です。本人が本物だと言っているのですから、誰が何と言おうと、本当に本物です。 さて、今回おじゃる？が白犬な企画を立ててくれています。 これに乗っかって、どんな白犬なコメントが寄せられるのか、とっても楽しみです。 そこ(何処だと突っ込まないように)で、今回この企画で見事１位に選ばれた方には、××より素敵なプレゼントを差し上げます。 これはブラジル国境近くのコロンビアの町で素敵です。どれくらいかと言うと、スーザン代表の野球チーム・・・じゃなかった、ハンドボールだったかな、まぁいいや、それくらい素敵です。 なお、賞品は発送をもって発表にかえさせて頂きますので、Ｙに催促したり、裏でコメントを送ったりするような黒猫な事はしないでください。 大きな声では言えませんが、私の大好きな福沢さんのブロマイドを送って頂いた方には、特別賞を差し上げるかもしれません。 では、みなさん白熊なコメントをお待ちしています。 ××拝【★】

２４と４／４　＜シーズン４－１＞　ヂャックだ。アンチウィルスの鍵がわかった。アンチは対話に弱い。それから数も効く様だ。近づくときは気をつけてほしい。馬乗りになられたり腹筋が破壊されたりする恐れもある。僕も危なかった。　　　＜シーズン４－２＞　ヂャックだ。ウィルス防御方法がわかった。コメント欄を毎回１００以上にする事で、ウィルスを排除する事が出来る。だが、ハイブロウなコメントでないと効果が無い。僕一人では無理だ。ＮＢＯスペシャルフォースの参加を要請する。　　　＜シーズン４－３＞　ヂるックだ。いかん、気が抜けて本名になってしまう所だった。スペシャルフォースのおかげで今回のテロはどうやら未然に防げた様だ。しかし、首謀者はまだ潜伏している。僕は引き続き潜入調査を続ける。シーズン５で会おう。キーワードはデキルＭＸ会議室だ。　　　って、続くのか？投票はこのコメントへ急げ！【★★★★★★】

２４と３／４　＜シーズン３－１＞　ＮＢＯ本部に電話が入った。「ダン長、ＸＸだ。ヂャック君は預かっているよ。無駄な抵抗はやめて明け渡すんだね。もちろん性的な意味（烏賊略っ・・・」　チーフ盗聴できませんでした！　　　＜シーズン３－２＞　ヂャックだ。大丈夫、なんとか逃げ出した。ウィルスはＰＣ画面を媒体に脳細胞に感染する様子だ。画面を１分以上見つめちゃいけない！奴らの本拠地もわかった。名古屋だ！周り中で猫が鳴いていた、間違いない。楽器は弾いていなかったが、牛がいる様だ。目隠しされる時に白黒の斑が見えた。奴らを尾行する。切るぞ。　　　＜シーズン３－３＞　ヂャックだ。僕はハッキングの天才ではないが、拉致されていたのは敵の本拠地、カラオケボックスと言う場所だと言う事がわかった。洗脳テープの様な物を１７回聞かされた所までは覚えている。奴らはまたそこに戻っている。隣室まで接近して様子を見る。シーズン４で追詰めるぞ。【★】

２４と２／４　＜シーズン２－１＞　ヂャックだ。敵が動いた。チームの到着が遅かった。アジトは既に誰もいないが、デザイナーの機転で主犯格の名前がわかった。やはり、このコラムの作者を偽装していた。ＸＸのフルネームを並び替えてほしい、テロリスト、ヘルニヒ・ベミチの名前が浮かび上がるはずだ。気をつけろ、襲撃情報が漏れていた。内部に共犯がいるぞ。誰も信じるな！　　＜シーズン２－２＞　ヂャックだ。大変だ、既にウィルスに感染したページが見つかった。どうやら感染すると出来るをデキルと書いてしま麩様だ。ここを見てほしい。http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090327/190291/　すぐに隔離処理が必要だ。　　　＜シーズン２－３＞　ヂャックだ。敵の携帯を奪取した。メール履歴でウィルスの感染レベルがわかった。Ｓｔａｇｅ１では一時的コメント渇望、Ｓｔａｇｅ２でコメント恐怖症、Ｓｔａｇｅ３ではコメント拒否症が出るという恐ろしいネット生物兵器だ。感染方法については調査中だ。また連絡する。時間が無い、シーズン３で解決せねば。

２４と１／４　＜シーズン１－１＞　私の名前はヂャック・パウアー、ＣＴＩＪ・対テロ捜査局日本支部から来た。気をつけてほしい、このサイトがネットバイオテロの標的になっていると言う情報が入った。詳しい情報が入り次第連絡する。僕は潜入操作中なのでこちらからしか連絡出来ない。誰か来た、切るぞ。　　　＜シーズン１－２＞　ヂャックだ。２４時間以内にホームページを明け渡せと言う犯行声明を入手した。校正の入ったゲラ刷りのコピーだ。仕掛けているのは朝売連合だと判明した。はっ、誰だっ！？　ぐぅっ。つーつーつー。　　　＜シーズン１－３＞　ヂャックだ。なんとか無事でいる。誰かに狙われている様子だ。いま、矢追町３丁目の雑居ビルに侵入した。アジトの存在を確認、すぐに作家と担当とデザイナーを２チームよこしてほしい。今すぐにだ！相手はプロだ、気をつけろ。１ブロック手前で合流する。シーズン２へ急げ！【★】

【映画「デキルヤツノ条件Episode Zero」エキストラ募集のお知らせ】２００８年、日経ビジネスオンライン編集部を恐怖のドン底に叩き込んだ戦慄の超弩級コラム「デキルヤツノ条件」が出版化を差し置いて、驚きの映画化決定！！　Ｋ県某市で勢力を競い合うヤマト高校と降旗学園。抗争の発端となったのは、降旗学園のヘッド××がヤマト高校をシメる京源史（きょうげんし）に関して記したあるブログ。「絶対に言ってもいねぇことを、書くなバカっ！」「今、“絶対”と言ったね、その言葉を待ってたのさ……」××の罠にはまる京源史、そこから始まる両校の血で血を洗う激闘の日々が赤裸々に描かれる……　監督に昨年「花嫁は夜行バスに乗って」で全米を泣かせた巨匠ダンスウィック・モテチョウ、主題歌に甲斐愛奴、主演の××役に中川家礼二、ライバルの京源史役には、何とまさかの本人がご登場！作品にあり得ないリアリティを与える。同時上映は心洗われる感動作「友情のコメントアンブレイカー」。本作品では、クライマックスの乱闘シーンにさらなる迫力を加えるため、当コラム読者の中から両校の生徒役のエキストラを募集します。年齢・性別不問、日時と集合場所は次回の「シネマde青春プレイバック」で告知いたします。しなやかな獣たちよ、眉毛剃って金色の汗を流そうぜっ！

<LvB 1/2> It is April fool today however, the day you sent a comment was not. I’m afraid that Mr. or Ms. Zenseiki confused two different piano pieces composed by Beethoven, “Pathetique (op.13)” with "Appassionata (op.57)”. My message is just a trivial issue however, I know, which piece may have a great hint or clue in this movie; this also means the quality of this column written by Mr. XX. ---P.S. thank you very much for permitting me to express what I think via “NBo”. As a matter of fact, I do not have a keyboard for writing Japanese letters.（付記：最後のマーク忘れ）

全国の降旗学ファンの皆様、お待たせしました。本日ついに降旗学著作全集が発売されます。ア○ゾンでも入手困難なあの「残酷な楽園」「都銀暗黒回廊」「敵手」「松坂大輔　証明」は元より、シネマde青春の原型となったライター修行時代の映画評、大学時代の論文、デルモ出身の奥様宛のラブレターから小学校時代の絵日記まで全て網羅した完全版です。何よりの目玉は「デキルヤツノ条件」、アンチコメントを完全収録したマニア垂涎の一冊(カバー絵：降旗学)。また、出版記念イベントとして東京ドーム及び阪神甲子園球場にて降旗学特別講演会を行ないます。特別講演会では甲斐よしひろ、浜田省吾両氏によるスペシャルミニライブ、そしてウラフリバンド及び降旗学園ちくわ部音楽隊による降旗学園校歌斉唱を予定。講演会参加ご希望の方は、往復はがきに住所、氏名、電話番号、メールアドレス及びコメント欄HNを明記の上、日経BPオンライン編集室「降旗学特別講演会実行委員」までご連絡ください。 ：関西ゲラ【★】

【4月1日】最近何かと噂になっている北朝鮮の自称人工衛星ですが、やはり弾頭らしきものの積み込みが確認されました。打ち上げ後の経緯は某国国営放送が超音速戦闘機をチャーターしてリアルタイムでお届けします・・・あ、只今打ち上げが確認されました！軌道を追跡します・・・日本海のイージス艦より打ち上げられた迎撃ミサイルが近づいてきます・・・命中しました！！え、紙ふぶき？まさか、クス玉？？あ、垂れ幕が出てきました・・・「おめでとうございます！見事命中しました。北朝鮮より金賞を差し上げます」（付記：3月31日の日付）【★】

by http://cinema.ojaru.jp/ (2009-04-25 11:43) 

【4月1日（エイプリルフール）限定企画：cinema.ojaru.jp】
第22回のコメント欄にて募集いたしましたエイプリルフール企画の結果が出ましたので，こちらにも報告させて頂きます．
最後の最後にゴタゴタとしましたが，ご参加頂いた皆様，ありがとうございました．

投票総数：32票
最多得票数：6票
最多得票コメント： ２４と４／４　＜シーズン４－１＞　ヂャックだ。アンチウィルスの鍵がわかった。アンチは対話に弱い。それから数も効く様だ。近づくときは気をつけてほしい。馬乗りになられたり腹筋が破壊されたりする恐れもある。僕も危なかった。　　　＜シーズン４－２＞　ヂャックだ。ウィルス防御方法がわかった。コメント欄を毎回１００以上にする事で、ウィルスを排除する事が出来る。だが、ハイブロウなコメントでないと効果が無い。僕一人では無理だ。ＮＢＯスペシャルフォースの参加を要請する。　　　＜シーズン４－３＞　ヂるックだ。いかん、気が抜けて本名になってしまう所だった。スペシャルフォースのおかげで今回のテロはどうやら未然に防げた様だ。しかし、首謀者はまだ潜伏している。僕は引き続き潜入調査を続ける。シーズン５で会おう。キーワードはデキルＭＸ会議室だ。　　　って、続くのか？投票はこのコメントへ急げ！

最後になりましたが，本企画を受けて下さった筆者を含め，編集Y様を始めとした編集部の皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げます．ありがとうございました．

by http://cinema.ojaru.jp/ (2009-04-25 11:45)