【けんづるココロの小窓Vol.1。。。の前に】 [用務員室~小窓付~]
あ。ワールドワイドな放送だからこんにちは。&こんばんは。な方もいらっしゃいましたね。麩麩。
でも、けんづるわがままだからけんづるのいるところの時間に合わせてあいさつしちゃいま麩。。。。
さて、本家から飛び出したこの番組。せっかく飛び出したんだから本家とは違うルールでお届けしま麩。
もともとルールなんかないやろ!!と突っ込んでくれたそこのあなた。ありがとうございす。間抜けなんで時々まが抜けてしまいま麩。読みにくくても我慢してね。麩麩。
とい麩ことで。ルール発表!!
1. 気まぐれにお届けするので、長さはまちまちでふ。でも、基本的には短文で麩。だって、長文なんて書けませんもの。
2. 重いテーマ。役に立つ内容は書きません。理由:似合わないから。
3. 麩およびご返還。いや。誤変換は極力使いません。多分。
以上!!
単純でしょ?
性格がよく表れてます。
まぁ、けんづるの他愛もない日常を皆さんに見てもらってくすりとしてもらおうということです。
みなさま。肩の力を抜いて楽しんでくださいね!!
ということで、記念すべき第一回の本編。これから始まりま麩。。。。
そうか!名乗れないなら名前をつけちゃえばいいんだ! [用務員室~小窓付~]
とある学園のすみっこに
畳4畳、だるまストーブと扇風機が一年中だしっぱなし
だけど妙に懐かしい空間がありましたとさ。
その小部屋には小さい窓がついていて
その小さな部屋にはマッチョな用務員さんがいて
その小さな部屋にはいろんな人が訪れる
そんな学園のすみっこにまんまと陣取った
用務員のおじちゃん、その名も「けんづる」
ひとびとはいろいろな目的でその部屋を訪れる
噂では校長もこっそり訪れてほうじ茶をすすりながら
おやじ~なぎゃ、、、じゃなくてハイブロウな突風ふきまくりの
キラリ光るセンス抜群のほにゃららの応酬を楽しんでいるとかいないとか
そんなけんづるにはある特技があった
それは会った瞬間に相手の本質を見抜き
その人にふさわしい「名」をあたえるという能力だった!!
名もなき存在としてさまよい
学園の門扉周辺で人生にまよっているものがいれば
やさしく肩を抱き、温かいお茶をいれ
その人の話を聞き、そっと微笑んで最後にその耳元で
ふさわしい名前をささやいた。
名前を得た迷い人たちは、まるで魔法にかかったかのように
自分の声を得て、自分の言葉で語りだした。
それぞれの個性を発揮し次々学園のよき生徒として学園で活躍をしているのだ。
今宵、用務員室の扉はあなたに開かれる。
学園の門をくぐりたい、くぐれない
そんな人はそっとけんづるに話しかけてみよう!!!
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まだ学園に入学していない人はもちろん
新しい名前で心機一転生まれ変わりたい人まで!
「あだな希望」と書いてコメントしてください。
用務員さんがきっと素敵な名前をつけてくれると思うんだ!
そして気に入ったら学園ちくわぶに入部届けを出してください
入部届けはここに飛んでね!
そして、内容をよく読んだら「ここ」というところからリンク記事(ちくわ部名簿)に飛んで
その記事にコメントしてください。
校長代理が確認しだい承認して入部、入学完了です
ちくわ部加入条件は入部届けをよんでくださいね
ちくわぶを知らない人もちくわぶなんとなく苦手な人も
入部は出来ますよ~♪
ちなみに入部後はコメントのときに「学生番号+名前」を入力するのがルールです
けんづるたんにはなんの許可ももらってませんけど
白い企画でしょ?
もちろん既存の生徒さんも改名したい場合はここにコメントして
再度入部届けをだけば名簿更新します。
ではけんづるたんよろしくーーーー