【けんづるココロの小窓Vol.1。。。の前に】

みなさ～ん！！おはようございま麩～。
　あ。ワールドワイドな放送だからこんにちは。＆こんばんは。な方もいらっしゃいましたね。麩麩。
　でも、けんづるわがままだからけんづるのいるところの時間に合わせてあいさつしちゃいま麩。。。。

　さて、本家から飛び出したこの番組。せっかく飛び出したんだから本家とは違うルールでお届けしま麩。
　もともとルールなんかないやろ！！と突っ込んでくれたそこのあなた。ありがとうございす。間抜けなんで時々まが抜けてしまいま麩。読みにくくても我慢してね。麩麩。

　とい麩ことで。ルール発表！！
１． 気まぐれにお届けするので、長さはまちまちでふ。でも、基本的には短文で麩。だって、長文なんて書けませんもの。
２． 重いテーマ。役に立つ内容は書きません。理由：似合わないから。
３． 麩およびご返還。いや。誤変換は極力使いません。多分。
以上！！
単純でしょ？
性格がよく表れてます。
まぁ、けんづるの他愛もない日常を皆さんに見てもらってくすりとしてもらおうということです。

　みなさま。肩の力を抜いて楽しんでくださいね！！


ということで、記念すべき第一回の本編。これから始まりま麩。。。。

コメント 5

別トピですが命名ありがとです。
せっかくなんでけんづるさんのところでは
この名前にしまふ。

始まった本編は中原中也のお話でしょうか。
まだコメントがなかったんでこっちに
投げてみました。

好きな詩、ですね。。
ジャンコクトーがすきです。
堀口大学訳の。
詳しくないけどすきなのです。
きれいな絵を見ているようで。

それと、万葉集に興味がでてきて。。
学生時代古典の授業は夢の中だったのですが。
あは。

億良らは　今はかへらむ　子泣くらむ
それその母も　吾をまつらむぞ

というのがすき。
愛妻家の子煩悩だったらしい山上億良が、
宴会のときに
「俺、もう帰るわ。子供が泣いてるだろうし
かーちゃんも待ってるから。」
と詠んだうただとか。
とても率直だったわけです。
誰かに似てるう。

うーん。
今からでも勉強せねば。。


by 065 げっかびじん　（じん） (2009-06-08 22:58) 

はいでぃ♪です（誰？

用務員さんのリズムでペースで桶！！
マイペースでお付き合いしまね。麩麩麩 (^^)/



by 026 Old Y (2009-06-09 00:59) 

げっかびじんさま。

好きな詩人。教えてくださってありがとう。
コクトーといえば、けんづるは

私の耳は貝の殻
海の響きを懐かしむ

くらいしか思いつきませんが。素敵な詩ですよね。
海が怖いと公言しているけんづるですが、
憧れの気持ちも強く、こういう詩を読むと、胸にきゅぅんと来る女々しいオトコです。麩麩。

万葉集も好きですよ。と言っても古典の授業で習ったのしか覚えてないけれど。

山上憶良。いい歌人ですね。
けんづるは、柿本人麻呂の、

東の野にかぎろひの立つ見えて
かえりみすれば月傾きぬ

も好き。
万葉の唄って、素直で、シンプルで、ダイナミックな感じがしていいな。と思います。

ちなみに。けんづるが憶良らの～の歌で思い出したのは、あうたんです。麩麩。

はいでぃ♪ちゃん。

ありなとなつ(c)ichigo＠娘？

あいあい。はいでぃ♪ちゃんの言葉を宍道湖。
マイペースでのんびり行き松江。

しまね。に反応してみ魔知多。麩麩麩。

by ０１４けんづる (2009-06-09 08:09) 

素直で、シンプルで、ダイナミック。
そうですね。
このうたもとてもきれいです。
お気に入りにしちゃおう。
ありがとう。

さて。
山上億良のうたですが。

億良らは　今はまからむ　子泣くらむ
それその母も　吾を待つらむぞ

が正しい書き方でした。
こういうところで浅学菲才がバレるのです。
お詫びして訂正いたします。

せやけど、ほんまにあう兄さんみたい。
うふふ。
こっちきはらへんかなあ。


by 065　げっかびじん（じん） (2009-06-09 08:52) 

げっかびじんたん。

訂正情報ありがとで麩。
お詫びは必要ないで麩よ。
けんづるも訂正米見るまで気付かなかったし。

ね。あうたんこっち来てこれ俺ちゃう？とか言って欲しいなぁ。
by ０１４けんづる (2009-06-10 10:00)