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【白旗新聞】 自分史を語る oyasan （学籍番号３２） [校内新聞]
「新人時代」という記事を書いてみた。で、反響が一番あったのは、オリター時代のことだった。ロリターとか続編を期待してくれた人もいたので、続きにはならないかもしれないけど少し書こうと思います。
××さんにも発信しなさいとのエールをいただいたと思ってるし、少しでも自分のことを話して、知ってもらって、反応があったらうれしいから。だから、ほんと、そんな気持ちで書いてみようかなと思っています。
（ほんとうは、GWまでに書いて、けぇさんへお願いしようとしたんだけど、ちょっと挫折しました。けえさん、忙しい中で原稿みてもらうことになるけど、ごめんね）
だけど、なかなか素の自分を出すのは得意じゃないし、実は涙もろいとか、そういう感情を表に出すのは苦手やから・・・。見えないっていわれることが多いんやけど、めちゃめちゃ恥ずかしがりやし、アガリ症だし。プライドは高いし、自虐ネタ多いし。そういう意味でも、いろんな逃げや言い訳が使える今の公務員という仕事はあってるんやけど・・・。だから、たぶん長くなると思うんやど、自分の何層にも重なっている殻やコートをすこし脱いで語れるとええかな。願望やけどね・・・。
こんなに多投しだしてる私。何かが変わろうとしているんだろうか。
うーん、寂しいだけやねん。
まずは年表です。変な年表です。だって、自分のことを知ってもらうためのものやから。
ネタのつもりで書いていくね。まだ見ぬオフ会で語るネタがなくなる（笑）
●ぼくの歴史
１９７５年 きっとそこに愛が・・・
赤ヘル旋風
１９７６年の夏 生まれる
カープV２
２～３歳の夏 岡山県日生の海水浴場で、砂がついたと大癇癪で大泣き ※１
５～６歳の冬 スキー場でソリ禁止コーナーでなぜかソリをして、人をはねた記憶が。
救急車で運ばれた人が死んだという話を聞いたような聞かないような・・・
いまだにスキー場は怖い、命ってことに対してトラウマも。
小２ 担任の先生に おやじと言われる（おやさんの語源やで）。体育の授業やったと思う。
小３ 厳しい担任に出会う （超まじめの再出発点）
小５ 学校イベント「出店集会」はじまる
人間もぐらたたき『元祖きばらし屋』出店（もぐら役）
自分たちで個性を凝らしたお店を出して、仮想のお金で買い物をするゲームです。
全学年が参加。ちっちゃな子から、大人にまで叩かれました。
中１ ホックまできちんと留める学生になる。
外しているほうが気持ち悪かった。ちなみに うちの中学は折り紙つきの悪！
問題児が多いから、他の校に先駆け担任二人。僕には、ぇぇ先生やった。
ボーイスカウトやってると戦場で前面に出されるとの噂を聞き、
気が乗らなくなって活動しなくなる。
中２ 体育祭の応援合戦で、校長を真似る
代役で学園祭の演劇に出る。
代役で生徒会役員になる。風紀担当の生活部長。
校門当番、あいさつ運動などに取り組む。
代役で代役でと続くが、一生懸命取り組んだが、代役だったことにプライドは傷つく。
中３ 体育祭の組体操４段タワーで声掛け責任者となる
過去２年間、３年生が特別に取り組む４段タワーが、毎年二本立ってた。
ただね、僕らの年は選ばれた連中で組んだ１本すら、なかなか立てられなかった。
そんな状況が本番直前まで続いとったのに、去年まで二本してるんだからと二本立てようみたいなムードに流される中で、
無理しないでええんちゃう、自分たちができることを挑戦すればと
水をさす声をあげた。結局みんなの意思がやるんだという方向でかたまって
日本のうちの１つのタワーの責任者を任される。本番は無事成功）
卒業式、こんな僕なのに、後輩からボタンを求められる。
学区内の公立進学校へ合格する
高１ 一念発起して運動部（陸上部）に入る
授業のペースと慣れない部活の両立にとまどう。
高２ 熱（３８℃ぐらい）があるのに、駅伝大会のサポートを断れず付いていく。
メンバーの疲労骨折が判明したため、急遽６ｋｍ走る。
その週の修学旅行（スキー合宿）で風邪薬を飲み忘れ、隔離される。
高３ センター試験英語で大失態。
翌々日、阪神淡路大震災被災。妹のピアノの下敷きを間一髪逃れる。
数ヵ月後、ピアノを恨みをこめて破壊するも、数年後、ピアノと妹に悪かったなぁと実は後悔
日テレ系のTVで、川で水洗トイレのための水汲みの取材を受け、放送される。
テレビきとうでっちゅう祖母の言葉に、前から考えとった作戦を実行。
あえてみすぼらしい服装、ひげもそらず。テレビが寄ってくるまで、なんども水汲みを失敗したフリをして汲んだ水をすてた。
プライドで私学を受けず、国立のみ受験も不合格
一浪 センター試験数学、一問目の小問１が解き方が真っ白になる。
簡単やし、これぜったい解かなあかんやんっと気ばかりあせって、他の問題に進む判断もできず、
試験時間の半分を費やした
自殺しそうな様子だったらしい。実際、人生終わったようなそんな気分でもあったが、二日目を受験。
センター数学を使わずにすむ私大を受験。なんとか１校だけ受かる。
一回生 まじめすぎて、（とっても？）浮く
法学会学生委員会活動にとりくむ
二回生 オリターとして活動をはじめる。
学生委員会で編集部長になる。
四回生 オリター活動３回目
秋以降、結果として、ロリターになる
大学院
公務員 ひとり暮らしはじまる
ちっちゃな頃は悪××でー♪なんて書くと、やっぱりJASRACなどに言われるんかな。
実際いい子でした。誉められるから、いい子を装う、そんなとこかもしれんけど。だから、時折癇癪を起こして、ムツカシイ奴と思われとったし、自分でもそう思う。その片鱗は、生まれた時からあったそうだけど、よく現れているんが、※１です。
海水浴へ行って砂がつくんは当たり前。だけど、その当たり前のことが自分の中で許されなかったんやろね。その時の感情については全く記憶にないですけど・・・。
ほんまの自分はええ子なんやろか、悪態ついたり、だらだろ、ぼろぼろしとるんが自分なんやろか？？？
ええ子したり、まじめな論調で語ったりしとるんも居心地いいし、えろとか いろんなことで暴走して歯止めが利かんのも俺やし。なんやろね。
小学校低学年の頃の記憶、あんまりないです。みんなはある？
ある記憶って、結局親から聞かされたものだったり、写真で見たものだったり。そんな気がする。
体が小さいから、よくプールで沈められたり、物を隠されたり、壊されたり・・・。そういう恨みみたいな記憶はあるゎ。結構しつこいとこあるから・・・
遊びの延長か、いじめかよくわからないようなこと、中学でも、高校でもあったな。
ただ、いじめだったとは思いたくない。まぁ、それだけ弄ってやろうというムカつく子どもやった、そう思う。中学んときやったら、無意識で勉強だけはできること鼻にかけとったし。
運動は全くだめでした。マラソン大会みたいに、根性で走ったりするようなこと以外は・・・。
だから、高校入って、過去の自分と決別したい、運動部入ったら自分が変わるかな、もてるかなって下心たっぷりで、陸上部で長距離をやったんやけど。付け焼刃では全然。
体もできてへんかったし、疲労骨折寸前とか、筋を痛めるとか、だいたい試合前によくなってました。
本番の弱さは、大学受験のセンター試験とかでも一緒。
悲しくなるぐらい本番で自分を発揮できへん。女性を前にしても一緒。そやから、ロリターになれたのも奇跡なぐらい。あれは自然の成り行きでした・・・。
自然とオリターの話が出てきたので、少しだけ補足。
入学した時から気になる子でした。好きとかそういう感情ではなく、心配だなぁって感じとったっていえば伝わる？？？ 最初はなんか孤立というか、浮いた感じ。すぐに友達はできたみたいやけど、なんだか笑っているけど、心は笑っていないというか。そんな感じをもってました。
まぁ、その子のグループがよく僕に声をかけてくれたりしたのもあって、そういうのも嬉しくて、ついつい一番面倒をみてました。授業も、勉強も、そして放課後も。頼られると嬉しい。そして、みんなかわいかったから、それもやっぱり嬉しくて。
僕の大学生活は、法学会学生委員会のBOXが中心でした。
それは法学部の建物の１Fラウンジの奥・・・。なかなかみんな来にくい場所やったみたいやけど、ゼミとかの印刷物を印刷する輪転機の貸し出しや、学生主体の講演会の開催、そして僕がやっていた編集活動。
誰も読まないモノから、少しでも親しんでもらおうと前任・前々人の編集部長がカラー化のリニューアルをして、それを少しでも中身を充実させようと同期のKくんと二人で励んだ日々。
数百万の予算をつかって印刷するから、無駄にしないよう元来は学生の自主論文投稿の場から、読者の声を勝手に代弁して学生向けの読み物へと転換させました。自分としてはそういう自負があります。結果として、客観的にどうだったかはわからんけどね。でも、自分としてはそう思ってる。（満足したのは いけないのかな・・・）
自主講演会の原稿のテープ起こし。それまで 講演のベタ掲載だったものを要約するように変え、頑張って要約に励むも、結局先生に多くの手を入れられた日々。
「法学部を見る眼」というシリーズタイトルをつくり、法学部を違う分野の方（弁護士・経済学部の先生・総長など）とインタビューしたこと。
憲法や陪審制など、テーマかなと思うようなものを特集して、原稿を依頼したこと。
一生懸命、校正したのに校了し、印刷したのを見ると誤植をすぐ発見してしまったこと。
どれもこれも不完全やったけど、ふたりで動きつつ、同じ学生委員会内部のみんなと協力してつくりあげた楽しさは、今でも一番充実していたな輝いとったなぁって思います。今はみんな離れ離れ、音信不通も多いけど・・・
神戸から京都まで通っていたから、忙しい時は毎日２２時ぐらいまで残って、家に帰ったら２４時ってこともありました。ちなみに、学生委員会活動たのしかったけど、講義には出てましたよ、僕は。
・・・って、「僕は」って書くと自分だけカッコつけてって怒られるんやろな。人それぞれ、大学生活のすごし方は色々あるもんね。今やからそう思う。
（つまり、どこかのコメント欄で僕がかいたように、かつては、授業でずにうまくやるヤツとか、でてもぺちゃくちゃしゃべっとるヤツは憎らしくおもってました。つまりね、規定の枠内しか認められないというか、自分の価値観でしかものがみえないから。。。ちなみに、講義は前から３列目以内に座ってたな。これでわかるでしょ。ぼくの学生像・・・。）
講義や委員会活動だけでなく、サークルやバイト、恋にもチャレンジしておけば、きっと、もっと深みのある自分ができていたんだろうけど。持ち前の生真面目さから、手を抜くことができなかった。
で、話が恋にもどったので、そうそう鯉といえば、よくラジオでカープ戦の中継を聴きながら帰ってました。熱血カープファンです。阪神じゃないんですよ。親や祖父の影響でしょうね。勝てばうれしいし、ミスしたら大野次。自分はよくミスをするくせに、人のミスを許せないところがある。自分に厳しく、人にも厳しくなら、まだ筋も通るけど、自分に甘くってことも、ついつい出てしまう。弱いですね。
で、そんな弱さを曝け出すことができる人に出会いました。
時期は９月です。その日、何気に声をかけました。ぼくから電話をかけたのか、学内で見かけたからなのかは覚えていませんが、金閣寺へ二人で出かけました。「ちょっとおさんぽ行こう」って言って。なんだか、すごく不安定な感じに見えたんです。笑ってはいるんですよ、だけど、なんだか心が締め付けられるような、嫌な感じというんかなぁ・・・。
あとで聞きだすというか、自然に吐き出してもらうようになるまでホンマ時間かかったんやけど、辛いことがあったみたいです。その日は全然知らなかったけどね。
そして、その日は偶然その子の誕生日。これも知らなかったんですけどね、あとで聞きました。
だって、誕生日すら友達の女の子にさえ、卒業するまで伝えてなかったんですよ、彼女。ほかの子のお祝いをしつつ、自分のは黙っておく、そういう繊細な子。いろいろあって大学を入りなおしていたから、年齢を伝えにくかったんでしょうね。
繊細で、それでいて表向き強さを装って、今にも折れそうな感じを感じると、少しでも一緒にいてあげたい、何かしてあげたい、支えたいっ。そうして、好きになっちゃいけないって言われたのに、なっちゃった・・・。ほんまは、ちょっと前までほかの子（同期の子）が気になってたのにね。
一緒にいて話をきいてあげること、それしかできひんから、一緒にお出かけしたり、おいしいもん食べたり。そうやって、だんだんとオリターの本分から外れていきました。
オリターは、一回生の世話係。入学して間もない新入生たちの話をきいたり、なれない大学へ早くなれてもらうためのもの。そのあと基礎演習をサポートするもの。昔むかし、その地位を悪用したある学生は、オリターという地位を利用して、新入生の女の子を食い物にしたというか、彼女にしたそうです。それが公に問題になったかどうかは知らないけど、ぼくがやる頃には、オリターの地位を利用した女性としての誘いは、ロリター行為として禁じられてました。
僕が強制したかもしれない。彼女が望んでたかもしれない。だけど、あまり公にできない状態ではあったけど、彼女の友達も僕の友達もしらなかったと思っているけど、一緒にいました。
公には親しい先輩後輩♪
そんな関係のまま、僕は卒業し、大学院へ行き、京都を離れ、大事なだいじな自分の全てを曝け出せる人を失い、いま、地方で公務員をしています。
けぇさん 新しいお仕事いかがでしょうか？
いろいろとチャレンジしているみんな、どうしてますか？
チャレンジしてなくても、ここで見ているみんな、凄いって思いますよ。
すてきな彼女、いまはどうしてるんだろう。
ちょっとでも輝いているといいな。
ぼくも あの頃の輝き 取り戻したいな。
以上、白旗くんにふさわしいかどうかわからないけど、学園に登校します。けぇさんお手をとります。時間かかっても、まずは、自分中心でいいですからね♪
ふりはたさぁぁぁぁん 遠慮なくいじってください。いじりにくい文章やと思うけど・・・
自分らしさ出せたと思います？ あいかわらず 文末ぐちゃぐちゃやけど。直そう思ったけど、このほうがええかなと思って。
××さんにも発信しなさいとのエールをいただいたと思ってるし、少しでも自分のことを話して、知ってもらって、反応があったらうれしいから。だから、ほんと、そんな気持ちで書いてみようかなと思っています。
（ほんとうは、GWまでに書いて、けぇさんへお願いしようとしたんだけど、ちょっと挫折しました。けえさん、忙しい中で原稿みてもらうことになるけど、ごめんね）
だけど、なかなか素の自分を出すのは得意じゃないし、実は涙もろいとか、そういう感情を表に出すのは苦手やから・・・。見えないっていわれることが多いんやけど、めちゃめちゃ恥ずかしがりやし、アガリ症だし。プライドは高いし、自虐ネタ多いし。そういう意味でも、いろんな逃げや言い訳が使える今の公務員という仕事はあってるんやけど・・・。だから、たぶん長くなると思うんやど、自分の何層にも重なっている殻やコートをすこし脱いで語れるとええかな。願望やけどね・・・。
こんなに多投しだしてる私。何かが変わろうとしているんだろうか。
うーん、寂しいだけやねん。
まずは年表です。変な年表です。だって、自分のことを知ってもらうためのものやから。
ネタのつもりで書いていくね。まだ見ぬオフ会で語るネタがなくなる（笑）
●ぼくの歴史
１９７５年 きっとそこに愛が・・・
赤ヘル旋風
１９７６年の夏 生まれる
カープV２
２～３歳の夏 岡山県日生の海水浴場で、砂がついたと大癇癪で大泣き ※１
５～６歳の冬 スキー場でソリ禁止コーナーでなぜかソリをして、人をはねた記憶が。
救急車で運ばれた人が死んだという話を聞いたような聞かないような・・・
いまだにスキー場は怖い、命ってことに対してトラウマも。
小２ 担任の先生に おやじと言われる（おやさんの語源やで）。体育の授業やったと思う。
小３ 厳しい担任に出会う （超まじめの再出発点）
小５ 学校イベント「出店集会」はじまる
人間もぐらたたき『元祖きばらし屋』出店（もぐら役）
自分たちで個性を凝らしたお店を出して、仮想のお金で買い物をするゲームです。
全学年が参加。ちっちゃな子から、大人にまで叩かれました。
中１ ホックまできちんと留める学生になる。
外しているほうが気持ち悪かった。ちなみに うちの中学は折り紙つきの悪！
問題児が多いから、他の校に先駆け担任二人。僕には、ぇぇ先生やった。
ボーイスカウトやってると戦場で前面に出されるとの噂を聞き、
気が乗らなくなって活動しなくなる。
中２ 体育祭の応援合戦で、校長を真似る
代役で学園祭の演劇に出る。
代役で生徒会役員になる。風紀担当の生活部長。
校門当番、あいさつ運動などに取り組む。
代役で代役でと続くが、一生懸命取り組んだが、代役だったことにプライドは傷つく。
中３ 体育祭の組体操４段タワーで声掛け責任者となる
過去２年間、３年生が特別に取り組む４段タワーが、毎年二本立ってた。
ただね、僕らの年は選ばれた連中で組んだ１本すら、なかなか立てられなかった。
そんな状況が本番直前まで続いとったのに、去年まで二本してるんだからと二本立てようみたいなムードに流される中で、
無理しないでええんちゃう、自分たちができることを挑戦すればと
水をさす声をあげた。結局みんなの意思がやるんだという方向でかたまって
日本のうちの１つのタワーの責任者を任される。本番は無事成功）
卒業式、こんな僕なのに、後輩からボタンを求められる。
学区内の公立進学校へ合格する
高１ 一念発起して運動部（陸上部）に入る
授業のペースと慣れない部活の両立にとまどう。
高２ 熱（３８℃ぐらい）があるのに、駅伝大会のサポートを断れず付いていく。
メンバーの疲労骨折が判明したため、急遽６ｋｍ走る。
その週の修学旅行（スキー合宿）で風邪薬を飲み忘れ、隔離される。
高３ センター試験英語で大失態。
翌々日、阪神淡路大震災被災。妹のピアノの下敷きを間一髪逃れる。
数ヵ月後、ピアノを恨みをこめて破壊するも、数年後、ピアノと妹に悪かったなぁと実は後悔
日テレ系のTVで、川で水洗トイレのための水汲みの取材を受け、放送される。
テレビきとうでっちゅう祖母の言葉に、前から考えとった作戦を実行。
あえてみすぼらしい服装、ひげもそらず。テレビが寄ってくるまで、なんども水汲みを失敗したフリをして汲んだ水をすてた。
プライドで私学を受けず、国立のみ受験も不合格
一浪 センター試験数学、一問目の小問１が解き方が真っ白になる。
簡単やし、これぜったい解かなあかんやんっと気ばかりあせって、他の問題に進む判断もできず、
試験時間の半分を費やした
自殺しそうな様子だったらしい。実際、人生終わったようなそんな気分でもあったが、二日目を受験。
センター数学を使わずにすむ私大を受験。なんとか１校だけ受かる。
一回生 まじめすぎて、（とっても？）浮く
法学会学生委員会活動にとりくむ
二回生 オリターとして活動をはじめる。
学生委員会で編集部長になる。
四回生 オリター活動３回目
秋以降、結果として、ロリターになる
大学院
公務員 ひとり暮らしはじまる
ちっちゃな頃は悪××でー♪なんて書くと、やっぱりJASRACなどに言われるんかな。
実際いい子でした。誉められるから、いい子を装う、そんなとこかもしれんけど。だから、時折癇癪を起こして、ムツカシイ奴と思われとったし、自分でもそう思う。その片鱗は、生まれた時からあったそうだけど、よく現れているんが、※１です。
海水浴へ行って砂がつくんは当たり前。だけど、その当たり前のことが自分の中で許されなかったんやろね。その時の感情については全く記憶にないですけど・・・。
ほんまの自分はええ子なんやろか、悪態ついたり、だらだろ、ぼろぼろしとるんが自分なんやろか？？？
ええ子したり、まじめな論調で語ったりしとるんも居心地いいし、えろとか いろんなことで暴走して歯止めが利かんのも俺やし。なんやろね。
小学校低学年の頃の記憶、あんまりないです。みんなはある？
ある記憶って、結局親から聞かされたものだったり、写真で見たものだったり。そんな気がする。
体が小さいから、よくプールで沈められたり、物を隠されたり、壊されたり・・・。そういう恨みみたいな記憶はあるゎ。結構しつこいとこあるから・・・
遊びの延長か、いじめかよくわからないようなこと、中学でも、高校でもあったな。
ただ、いじめだったとは思いたくない。まぁ、それだけ弄ってやろうというムカつく子どもやった、そう思う。中学んときやったら、無意識で勉強だけはできること鼻にかけとったし。
運動は全くだめでした。マラソン大会みたいに、根性で走ったりするようなこと以外は・・・。
だから、高校入って、過去の自分と決別したい、運動部入ったら自分が変わるかな、もてるかなって下心たっぷりで、陸上部で長距離をやったんやけど。付け焼刃では全然。
体もできてへんかったし、疲労骨折寸前とか、筋を痛めるとか、だいたい試合前によくなってました。
本番の弱さは、大学受験のセンター試験とかでも一緒。
悲しくなるぐらい本番で自分を発揮できへん。女性を前にしても一緒。そやから、ロリターになれたのも奇跡なぐらい。あれは自然の成り行きでした・・・。
自然とオリターの話が出てきたので、少しだけ補足。
入学した時から気になる子でした。好きとかそういう感情ではなく、心配だなぁって感じとったっていえば伝わる？？？ 最初はなんか孤立というか、浮いた感じ。すぐに友達はできたみたいやけど、なんだか笑っているけど、心は笑っていないというか。そんな感じをもってました。
まぁ、その子のグループがよく僕に声をかけてくれたりしたのもあって、そういうのも嬉しくて、ついつい一番面倒をみてました。授業も、勉強も、そして放課後も。頼られると嬉しい。そして、みんなかわいかったから、それもやっぱり嬉しくて。
僕の大学生活は、法学会学生委員会のBOXが中心でした。
それは法学部の建物の１Fラウンジの奥・・・。なかなかみんな来にくい場所やったみたいやけど、ゼミとかの印刷物を印刷する輪転機の貸し出しや、学生主体の講演会の開催、そして僕がやっていた編集活動。
誰も読まないモノから、少しでも親しんでもらおうと前任・前々人の編集部長がカラー化のリニューアルをして、それを少しでも中身を充実させようと同期のKくんと二人で励んだ日々。
数百万の予算をつかって印刷するから、無駄にしないよう元来は学生の自主論文投稿の場から、読者の声を勝手に代弁して学生向けの読み物へと転換させました。自分としてはそういう自負があります。結果として、客観的にどうだったかはわからんけどね。でも、自分としてはそう思ってる。（満足したのは いけないのかな・・・）
自主講演会の原稿のテープ起こし。それまで 講演のベタ掲載だったものを要約するように変え、頑張って要約に励むも、結局先生に多くの手を入れられた日々。
「法学部を見る眼」というシリーズタイトルをつくり、法学部を違う分野の方（弁護士・経済学部の先生・総長など）とインタビューしたこと。
憲法や陪審制など、テーマかなと思うようなものを特集して、原稿を依頼したこと。
一生懸命、校正したのに校了し、印刷したのを見ると誤植をすぐ発見してしまったこと。
どれもこれも不完全やったけど、ふたりで動きつつ、同じ学生委員会内部のみんなと協力してつくりあげた楽しさは、今でも一番充実していたな輝いとったなぁって思います。今はみんな離れ離れ、音信不通も多いけど・・・
神戸から京都まで通っていたから、忙しい時は毎日２２時ぐらいまで残って、家に帰ったら２４時ってこともありました。ちなみに、学生委員会活動たのしかったけど、講義には出てましたよ、僕は。
・・・って、「僕は」って書くと自分だけカッコつけてって怒られるんやろな。人それぞれ、大学生活のすごし方は色々あるもんね。今やからそう思う。
（つまり、どこかのコメント欄で僕がかいたように、かつては、授業でずにうまくやるヤツとか、でてもぺちゃくちゃしゃべっとるヤツは憎らしくおもってました。つまりね、規定の枠内しか認められないというか、自分の価値観でしかものがみえないから。。。ちなみに、講義は前から３列目以内に座ってたな。これでわかるでしょ。ぼくの学生像・・・。）
講義や委員会活動だけでなく、サークルやバイト、恋にもチャレンジしておけば、きっと、もっと深みのある自分ができていたんだろうけど。持ち前の生真面目さから、手を抜くことができなかった。
で、話が恋にもどったので、そうそう鯉といえば、よくラジオでカープ戦の中継を聴きながら帰ってました。熱血カープファンです。阪神じゃないんですよ。親や祖父の影響でしょうね。勝てばうれしいし、ミスしたら大野次。自分はよくミスをするくせに、人のミスを許せないところがある。自分に厳しく、人にも厳しくなら、まだ筋も通るけど、自分に甘くってことも、ついつい出てしまう。弱いですね。
で、そんな弱さを曝け出すことができる人に出会いました。
時期は９月です。その日、何気に声をかけました。ぼくから電話をかけたのか、学内で見かけたからなのかは覚えていませんが、金閣寺へ二人で出かけました。「ちょっとおさんぽ行こう」って言って。なんだか、すごく不安定な感じに見えたんです。笑ってはいるんですよ、だけど、なんだか心が締め付けられるような、嫌な感じというんかなぁ・・・。
あとで聞きだすというか、自然に吐き出してもらうようになるまでホンマ時間かかったんやけど、辛いことがあったみたいです。その日は全然知らなかったけどね。
そして、その日は偶然その子の誕生日。これも知らなかったんですけどね、あとで聞きました。
だって、誕生日すら友達の女の子にさえ、卒業するまで伝えてなかったんですよ、彼女。ほかの子のお祝いをしつつ、自分のは黙っておく、そういう繊細な子。いろいろあって大学を入りなおしていたから、年齢を伝えにくかったんでしょうね。
繊細で、それでいて表向き強さを装って、今にも折れそうな感じを感じると、少しでも一緒にいてあげたい、何かしてあげたい、支えたいっ。そうして、好きになっちゃいけないって言われたのに、なっちゃった・・・。ほんまは、ちょっと前までほかの子（同期の子）が気になってたのにね。
一緒にいて話をきいてあげること、それしかできひんから、一緒にお出かけしたり、おいしいもん食べたり。そうやって、だんだんとオリターの本分から外れていきました。
オリターは、一回生の世話係。入学して間もない新入生たちの話をきいたり、なれない大学へ早くなれてもらうためのもの。そのあと基礎演習をサポートするもの。昔むかし、その地位を悪用したある学生は、オリターという地位を利用して、新入生の女の子を食い物にしたというか、彼女にしたそうです。それが公に問題になったかどうかは知らないけど、ぼくがやる頃には、オリターの地位を利用した女性としての誘いは、ロリター行為として禁じられてました。
僕が強制したかもしれない。彼女が望んでたかもしれない。だけど、あまり公にできない状態ではあったけど、彼女の友達も僕の友達もしらなかったと思っているけど、一緒にいました。
公には親しい先輩後輩♪
そんな関係のまま、僕は卒業し、大学院へ行き、京都を離れ、大事なだいじな自分の全てを曝け出せる人を失い、いま、地方で公務員をしています。
けぇさん 新しいお仕事いかがでしょうか？
いろいろとチャレンジしているみんな、どうしてますか？
チャレンジしてなくても、ここで見ているみんな、凄いって思いますよ。
すてきな彼女、いまはどうしてるんだろう。
ちょっとでも輝いているといいな。
ぼくも あの頃の輝き 取り戻したいな。
以上、白旗くんにふさわしいかどうかわからないけど、学園に登校します。けぇさんお手をとります。時間かかっても、まずは、自分中心でいいですからね♪
ふりはたさぁぁぁぁん 遠慮なくいじってください。いじりにくい文章やと思うけど・・・
自分らしさ出せたと思います？ あいかわらず 文末ぐちゃぐちゃやけど。直そう思ったけど、このほうがええかなと思って。
![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif){kind=small}
しばしお待ち..
んー
率直な感想を。
イイと思いマス。
oyasan。
お会いしたいです♪
by 008 kinoko (2009-05-21 10:00)
最初の数行を読んで気づきました、、oyasanっておいらと
あまり歳かわらなかったのね、ってか、自分の方が少し年上
orz
充実した学生生活を送らはったんですね。
パチンコにあけくれ、中退してるおいらとは大違い。
パチンコで生活費を賄ってたから、親の脛はかじってませんが
あの頃は荒んでました（笑）
真面目さが伝わって来る文章。
oyasanに会ってみたいなぁ。
by 052 はまちゃん (2009-05-21 10:46)
真面目な人柄と、
熱い血を感じます。
自分の全てを曝け出せる人。
必ずめぐり合えると思います。
老若男女問わずね。
あの頃の輝きとは違うけれど、いまのおやさまの輝きを大切に磨き続けて蔵灰！！いまのおやさまもしっかり輝いてますよ！！
けんづるもおやさまに会いたい！！
《余談？》
阪神淡路大震災のとき。
スノボから夜中に帰ってきて、翌日の出勤に備えてコタツで転寝してたら、ドーン！！と来ました。揺れが。
三重でさえそうだったのですから、直接被害に会われた方の心の傷の深さをいまさらながらに思い返しております。。。
by 014けんづる (2009-05-21 11:31)
> すてきな彼女、いまはどうしてるんだろう。
そう思ってるのなら、とりあえず電話かメールしてみよう。
迷惑でないならね。ブログのリンク貼って。
「今、こんなことを考えてる。こんなことをしている。」って。
どこでどうしているのか全くわからずにいるよりも、
「僕は今ここにいる。こうして生きている。」って伝えてみよう。
それをきっかけに何かが動き出すかもしれない。彼女のことに限らず、いまのおやさんの身の回りのことなんかも含めてね。
それはそうと、文中の青い字で下線がついてるところ、リンク貼ってあるんじゃないかと思ってしきりにカーソル当ててみたけど、そーゆーんではなかったのね。あれ？って思いましたよ。
おやさんが、マジメに、真剣に物事に取り組んできた人であることがよくわかりました。打ち明けてくれてどうもありがとう。
by 045 ch-k (2009-05-21 14:32)
おおう。自分史。
派手に一肌脱ぎましたね！
ここにはさらけ出せる仲間達がそろってるもんね。うん。
どこ？とか聞かないよーに。
きっと2008年あたりから大幅に自分史がにぎやかになることでしょう。
10年後、20年後にまた更新版を見せてくださいね！
(というくらい付き合いが長くなると思うので。ここの人たち。)
で、いつ逢おうね？
それにしてもちさとん。
いいこと言う～！
ちょす。
by 044 ichigo (2009-05-21 15:59)
けえさん 掲載ありがとう。
手直しした赤のままで、お手を煩わせてます。
いま、送信したときまでは勢いだったんですが、なんか
すごく汗が出てます。
kinonoさん 早速のコメントありがとうございます。
会ったら たぶん イメージが違ってまた、白犬だといいのですが。
わたしも 晒してしまいましたが、
これをネタにいろいろとｋｉｎｏｎｏさんと話できたらなって思ってます。
はまちゃんさん
年齢近いんですか。それはそれは。
６月２９日に会えたらいいのですが、今は微妙な状況です。
パチンコ暮らしの学生さんも、いまじゃ 高野山の名物で
いろいろ貢献されて、いろいろお教え下さいね。
わたし まじめすぎて 黒犬ですから。
けんづるさん
ありがとうございます。
もう さらしちゃって すっぽんぽんです。
汗がみえますでしょうか？
こんな私でも会いたいですか。ありがとうございます
あのとき、三重でもおおきな揺れだったんですね。
心の揺れで傷ついている人 たぶん今もいらっしゃる。
ですが、そのひとたちも 少しでも 一歩が踏み出せているといいです。
ｃｈ－ｋさん
彼女へのアクション・・・。
どこかで幸せな人と一緒にいると思います。
でも、ふっきるためには必要かもしれませんね。
自分のアピールかぁ。あのときできてたら・・・。
あっ 後ろを向くより前ですよね＾＾
青文字は、リンクじゃないです。色かえればよかった。
付け足しコメントを 目立つように変えただけです・・・
誤解をうんでごめんなさい。
いちごたん
晒しすぎてます。かなり危険です。
露出狂になりそう・・・ｗ
そうだよね。ここのみんなだから出せたんです。
だから、きっと１０年２０年２００年ってたったときに
新しい歴史が増えてますよｗ
みんなに会えるときが来ますように♪
そのときは 笑って＾＾ 晒しますｗ
アリガト━(*≧з)(ε≦*)━!!!!
by 032_oyasan (2009-05-21 20:55)
oyasanさまぁ～
kinono
ぢゃなくて
kinoko
なのデス。
”きのこ”ですぅ。
これをネタにお話を。。。
とのコトですので。
お会いできるまで、突っ込ませていただきます♪(笑)
って。
冗談です、冗談。
思わず生真面目oyasan様に突っ込みを入れたくなっただけ
ですので、お気になさらずに☆彡(/・ω・)/
by 008 kinoko (2009-05-21 22:28)
>自分に甘くってことも、ついつい出てしまう。弱いですね。
自分の弱さ、知ってる人は自分以外の人に厳しく接するとは思えませんよ。
琵琶湖で拝見したoyasanの眼、優しさが溢れてました。
参加者に対する細やかな気遣い、十分伝わりました。
確かに、真面目過ぎるところはありますが、それも個性です。
まあ、私のように不良中○って呼ばれるには時間と経験が必要ですがね（苦笑）
今度はゆっくりお話したいですね。
不良のハウ・ツウマル秘テクニック！！
あっ！先生はch-kさんですが・・・。（えっ
by 026 0ld Y (2009-05-21 23:00)
おやさんへ
しえすたことＣＳの語りです～。
1975年？おお、わたしと同じ年！
しかも職業まで！
まあ、わたしは痴呆公務員ですが。
で、ずい分オープンマインドしちゃいましたね？
読んでいて、すがすがしかったです。
あと、なんていうのかな、ちょっぴりせつなくなるところもあり、
白犬でした～。
わたしの尊敬する人でこんなこという人がいます。
75歳のおばあちゃんです。
「もう、人生まじめが一番。70歳過ぎないとわからないよ！」
まじめが一番。人生で一番大切なことだそうです。
で、そのおばあちゃんに人生相談すれば一言しかいいません。
「人生、その時、その時があなたに一番ちょうど良い」
良寛和尚がいっていたことをそのままいっているだけですが、
なんか深いんです。
お互いマイペースでいきましょう！
by 061 CSの語り (2009-05-21 23:35)
oyasanさん
＞海水浴場で、砂がついたと大癇癪で大泣き
似たような逸話をもっております。(ちょっと違う？)
神戸で生まれて4歳直前に父の故郷の京都北部へ引越し。
都会から田舎への環境変化は受け入れ難かったらしく
舗装されて無い道に来ると｢こんな道歩きたくない｣
と座り込んで動かなかったそうです。(本人記憶ナシ)
今は、だんないわく｢ほとんど適当なのに妙なとこだけ神経質｣らしいです。
人に厳しく、自分に甘くは私もよくやりがちですよ。
Old Yさん
＞琵琶湖で拝見したoyasanの眼、優しさが溢れてました。
琵琶湖に来られたのはオ－ヤさんでoyasanさんとは別の方ですぅ。
誰かに突っ込んでもらうためにあえて間違われたんですよね。わかってます。
by 022 koge (2009-05-22 11:57)
>022 kogeたん。
えっ！そうーなの？ち、違うの？。。。。
他の人には内緒ってことで！
どっちの大家さんも、え、これも違うの？
え～い！！まとめて誤っちゃおう（バシ）
どうも、すまみせんでした！！
＜個人的お願い＞
けいたん、削除して・・・って無理かやっぱり。。。（愕
しばらく停学でお願いします。
退学まではカンベンして！！！
by 026 Old Y (2009-05-22 17:12)
ｋｉｎｏｋｏさま すみません。
完全に いままでずっと思いこみでいました。きののの響きがかわいいので・・・＞＜
はい、いつまでも突っ込んで下さいｗ
Ｏｌｄ Ｙさま
なんで削除？停学なの？？？
うーん。ぼくてきには ＨＮがオーヤさんに似てるのは申し訳ないとは思ってるんやけど、勘違いは白犬と言うことで
ありですよっ
ＣＳの語りさま
１９７５年は おやが愛を語ったかと・・・ｗ
でも 同い年なのかな。年齢がちかぁいなんて、まさにびっくりですね。地方とはいえ、負けませんよっ
おばあちゃんの台詞 ふかいですね。今をたいせつにしますっ
ｋｏｇｅさま
まぁ神戸生まれ。わぉ奇遇だねぇ。
無舗装道路にあるきたくない！ なんか子供心をおもうと
わかる気がします。なんかイヤなものは いやですもんね
妙なところの神経質は やっぱり なにかが引っかかるんですよ。
そんなとこ、ｋｏｇｅさまらしさですもん♪
ぼくも ぼくらしさで＾＾いきまーす
みなさん ありがとう ペコリ
by 032_oyasan (2009-05-23 13:09)
oyasanさん
（もうコメント遅いかしら？）
そのステキな彼女に、連絡してみても
いいと思います。
ch-kさんが仰るように
「僕は今ここにいる。こうして生きている。」
と伝えるだけでも、
彼女がいま生きている、と知るだけでも
なんだか嬉しくなるんじゃないかなーと思います。
自分からは何もできないまま…
いまはもう…どうがんばっても伝えることも
聞くこともできない現実を受け入れるのは
ものすごく難しい
なぁーんて後悔してるアタクシです。
oyasan さんにもみなさんにも後悔してほしくないので、
人それぞれ、いろいろ悩んだりすることもあるけれど、
生きてるよって伝えあうの、
いいと思います。
by 048 やぎ座 (2009-05-23 20:32)
やぎ座さん ありがとうございます。
コメント 遅いってことないですよ。
後悔したくないですね・・
いっぱい後悔してきているだけに。
だけど、前ですが
メールしたことがあります。
そのときは ちょっと迷惑そうな感じでした。
あたらしい いい人がいる感じで・・・
だから、少しずつこころの整理をしないといけないんですよ
ありがとうございます
by 032_oyasan (2009-05-24 12:23)
★oyasan さん
>勘違いは白犬と言うことでありですよっ
寛大なお言葉、まことに恐縮です。m(_ _)m
これからは間違えないです。きっと！ｎ多分！？ｎつもり？（ヲイ
というのは照れ隠しですが、反省材料としてはこぼたんに突っ込みネタを提供してしまったことでしょうか・・・（えっ、そこ？）
いやーほんと、申し訳ないです。（汗
by 026 Old Y (2009-05-24 23:41)
おもしろく（白犬と言わねば）、一気に読めました。
前半の年表様式と後半の解説の２本立て、
どちらも楽しく読ませていただきました。
そして気になる大切な人との別れ（と言っていいのでしょうか）。
そこにおやさんのやさしさ、思いやりもあると想像されますが、
なんだかせつない感じがしておりました。
しかし、コメント欄を読ませていただくと、
気持は新しい未来に向かっていらっしゃるようですね。
陰ながら、応援しております。
未来のおやさんも輝いている予感がします。
（けっして頭皮のことではありません）
by 070 さなだ (2009-05-26 19:10)
★けえです
うふふん
きっとｊねもうoyasanのなかでその恋はきちんと
エンディングを迎えたのです
そうじゃなきゃ言葉にして書くことってできなぃもの
つまるい新しい鯉を買いにいくのだ！いまだ！てことですね！
うひひ
こいしちゃえ~
by ke_co_ltd (2009-05-28 00:13)
おそくなりましたぁぁぁ
OLD Yさま 気になさらないで＾＾
さなださま。
ありがとうございます。頭皮はまだ持ちこたえております。
祖父母は両方ともつんつる。父も親族もみな薄々
が、わたしは健在でーす。
ほんと おもしろかったなら よかったです☆
けぇさま
最近ごぶさたしちゃってます。またけぇさんとこも
行くからねー☆
やっとふっきれそう。それが事実。長かったけど
早く次をみつけないとねぇ
恋しちゃうぞぉ☆
by 032_oyasan (2009-05-30 08:43)
おやさん
なるほど。そういう風に今のあなたが醸成されたのね。
よく分かりました。(^^)
あう
by A.U. (2009-06-05 07:33)
あうたん ありがとうございました。
はい、こうして 醸成され、いまなお分割を繰り返しております。
細菌ですねｗ
by 032_oyasan (2009-06-05 12:55)